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【MatePad Proレビュー】超微妙なタブレット。iPadで良くね?

Huaweiがハイエンドタブレット「MatePad Pro」を6/12に発売したんだけど、僕はもう買っていて2週間くらい使っていたりします。

Nexus7以来のAndoridタブレットだったので、MatePad Proはどのくらいできるヤツなのかを期待していたんですけど、まあ微妙って感じです。

結論から言うと、同じサイズのiPad買った方が幸せになるよって思ったりします。今回は「Huawei MatePad Pro」をレビューしていきたいなと。

 

Jiyoung
Jiyoungです。Twitterもやってます。

 

MatePad Proを買った理由

とにかく、動画が快適に見れて、ネットサーフィンもできる、それで絵も描けるタブレットが欲しかったっていうのが理由ですね。

候補に上がったのはMatePad Proと、iPadPro。値段的にはだいぶMatePadの方が安いのですよ。

「今のAndroidタブレットってどこまで進化してるの?」ってのも気になったし、Googleが使えないことがどれくらい不便なのかも気になりました。

2020年、最強クラスの性能を秘めたAndroidタブレット、それがMatePad Pro試してみたくなる要素は満載。気づいたらポチっていたんですよね。

 

Huawei MatePad Proはこんなタブレット

 

  • Kirin990搭載のハイエンドタブレット
  • スピーカー4つあるので音はかなりいい
  • ベゼルを極限までそぎ落としたディスプレイ
  • 操作がやりにくい
  • カメラはおまけ程度
  • タブレット本体は59800円と、コスパはいい
  • Googleが使えない←どうしようもない欠点
Jiyoung
このタブレット、Googleが使えません!!

 

大きなネタバレをしてしまいました。そう、最初に言っておくとGoogle使えません。

※裏技使うと導入できたりします。僕はいけました。

 

Huawei MatePad Proのスペック

OSAndroid10 (EMUI10)
ディスプレイ10.8インチ(2860×1600)IPS液晶
SoCKirin990
RAM6GB
ROM128GB
カメラメイン:13MP イン:8MP
指紋認証× 顔だけ
バッテリー7250mAh
サイズ246(W)×159(H)×7.2(D) mm
重さ460g

 

スペックを見ると、Andoridタブレットの中ではたぶん一番スペックがいいのではないでしょうか。

重さもちょうどいい感じだから、手に持っても違和感なく使えるんですよね。タブレットは基本両手持ちですから。

あと、指紋認証くらいは欲しかったって印象。顔認証はおまけ程度のものだから微妙だったりします。

 

Huawei MatePad Proの外観

 

底部にはUSBType-Cとスピーカーが二つ。イヤホンジャックはついていないんですよね。

タブレットで音ゲーする人多いから、そういう人は無いと不便かもしれませんね。

 

 

上部にもスピーカーが2つ。そう、MatePad Padには「4つのスピーカー」が搭載されているんですよ。

このおかげで動画視聴の際には迫力が増したりしますから、かなり良い点だと思います。

そういう面では、MatePad Proはコンテンツ消費には最適のタブレットでしょうね。

 

カメラは一眼。かなりお粗末なカメラなので、あてにしてはいけないです。

ビデオ通話くらいで使うのがいいと、個人的には思ったりします。というか、タブレットで写真撮る人ってまずいないと思うんですけど??

 

 

ベゼルは超細かったりします。。画面占有率が90%に達しているので、大きな画面を最大限使えます。

このおかげで没入感がかなり増すし、動画や写真の閲覧だけでなく、編集などの用途にも向いていたりします。

ブラウジングもしやすいし、プリコネRの際も迫力が段違いです。「大きさは正義ってこのことなんだなぁ」と思ってみたり。

 

 

パンチホールタイプのインカメラは、特に目立たないので個人的には好きですね。

通知にも干渉しないので、全く気にならない。

何となくしずく型ノッチって安い端末に多いので、しずく型=安っぽいってイメージがついているので、個人的には嫌なんですよね。

 


 

Huawei MatePad Proの特徴

MatePad Proのカメラはそれなり

 

何枚か撮ってみたけど、どれも微妙な出来栄えとしか言えません。6万円のタブレットだからちょっと期待したんですけど、所詮この程度。

こんな中途半端なカメラの用途って一体…」って思ってしまいます。

メモ代わりに写真を撮るときとか、そういう場合くらいにしか使えない

というか、タブレットで写真撮影する場面ってなくない?(2回目)

 

MatePad Proは軽くて持ちやすい

 

意外と片手で持てちゃうこのサイズと重量。

10インチ越えとかなり大きいんだけど、持ち運びの際はまったく苦にならなかったりするので、出先で作業する際はいいですよ。

ベッドで横になりながら操作するのはさすがに厳しいけど、座って片手で使うなら問題ないって感じです。

 

MatePad Proは動画視聴に最適

 

WQXGA(2560×1600)のディスプレイの解像度は、画素密度280PPI、輝度540nit、コントラスト比1500:1、1670万色表示と高いスペックを備えており、高精細で鮮やかな画面表示が可能。

4つのスピーカーとHarman Kardon監修のチューニングが施されているから、音質も迫力もかなり良いかったりします

最近はAmazon Primeで「シリコンバレー」「ビッグバン・セオリー」を見るのが日課で、MatePad Proはかなり役立ってくれるのでありがたいです。

 

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MatePad ProのAntutuベンチマークスコア

 

Antutuベンチマークスコアは40万点を超えていたりします。

Kirin990 5Gを搭載したP40Proは、Antutuベンチマークが403406点くらいだから、微妙にMatePad Proが勝る感じですね。まあ誤差の範囲ですけど。

実際、PUBGやCOD Mobile、プリコネRなどを試してみたのですが、何の問題もなく快適にプレイできてしまいました。

ゲーム用途で考えている人、MatePad Proいいかもしれないですよ。

 

MatePad Proの大画面を生かす

 

こんな感じで、Youtubeを見ながらTwitterもできますね。タブレットでは当たり前の機能だけど、かなり多用する人は多いのでは?

 

 

完全に分割するとこんな感じ。やっぱり10.8インチの大画面はコンテンツ消費には最適だと再認識させられました。。

もちろん、Twitterだけじゃなくてほかのアプリも動かせます。

 

Huawei MatePad Proのアクセサリ

 

MatePad Proには専用のキーボードケースとスタイラスペンが用意されています。(別売り)

両方装着するとこんな感じ。詳しくない人からすると、多分iPadにしか見えなかったりします。

 

 

スタイラスペン「M-Pencil」の外観はこんな感じ。シルバーの色が渋いのですよ。

マットな質感なので、少し滑りやすいような印象。

MatePad Proの上にマグネットでくっつけることが可能なので、紛失しにくいのもいい点だったりします。

4,096段階の筆圧検知とパームリジェクションを備えており、安定した手書きやお絵かきが可能です。

 

 

試しに書いてみたんだけど、これが微妙に「書きずらい」のですよ。

iPad Pro×Applepencilの組み合わせを経験してしまうと、M-Pencilは微妙に追従が遅い印象ですね。

手書きのメモや、簡単な絵を描くときには良いかもしれないけど、ちょっと本気で絵を描こうとかそういう用途には向かなかったりします。

 

Jiyoung
イラスト制作とかに使うなら、素直にiPad Pro買ってください。

 

 

キーボードはかなり打ちずらいですね。配置が特殊だし、感覚も狭くて僕には合わなかったです。

どうしても、こういうキーボードは半角の位置が下だったり、エンターが糞小さかったりとかなり不便。

 

Jiyoung
「慣れれば大丈夫」とか書いているレビュー記事あるけど、真に受けないように。あれは嘘。

 

最初から使いやすいノートPC使えばいいんですよ。わざわざ使いにくいタブレットのキーボードなんか使って慣れようとするのは時間の無駄だと思ったりします。。

 

 

あ、でも打つ感触は悪くないです。意外とへこむし、打鍵感は個人的に好きです。

配置がおかしいし間隔が狭いからスムーズには打てないけど。

 


 

MatePad Proのダメポイント

操作に関してはiPadにかなり劣る

まず何よりもMatePad Proは操作のストレスがまあまあでかいです。

え、別に普通じゃない?って思う人もいると思うけど、操作系に関してはiPadが完成され過ぎていて、一度でもiPadを使ってしまうと他のタブレットを使うのが辛くなるってのが本音です。

iPadのジェスチャー操作は完璧です。

画面をすくうように指を動かすとホームに戻るし、四本指で上にスワイプでタスク一覧画面にいく。

三本指でスワイプさせると前のアプリに戻ったり、画面の大きいタブレットを使う上ではどれも超便利。

MatePad Proはスマホと同じ操作だから、基本的には使いにくかったりします。

あと、レスポンスもiPadのようにスムーズではないですね。

 

Googleが使えない。(裏技で無理やり入れました)

まあ、たぶん多くの人は知っていると思うんですけど、MatePad Proはトランプ政権によるHUAWEIへの制裁の影響を受けているからGoogleが使えなかったりします。

基本的にはGoogleは一切使えないものだと思って使うしかないですね。

ちなみに僕は海外のYoutubeやサイトを見まくって導入成功しました。いつ塞がれるかわからないので、知識ない人がMatePad Proを買うと痛い目にあったりしますよ。

 

 

Google系サービスは使えるっちゃ使えるんだけど、不具合が起きたりします。

Googleフォトに関しては全く問題なく、快適に動きます。Youtubeはアカウントが追加できない。

Chromeは動作が安定しなくて数年前のスマホ並みの動作勝手くらいの遅さなので使う気が起きません。

 

タブレットの用途を考えると、Googleなしでも行けなくもない。

タブレットの用途は以下の通り。

 

  • ゲーム
  • ブラウジング
  • 動画鑑賞
  • 読書

 

ぶっちゃけ、多くの人が使う用途ってこんな程度でしょう。これならGoogleなしのMatePad Proでもギリギリいけるような気もしなくもない気がするのですよ。

動画視聴に関しては、Youtubeは使えません。アカウント追加できませんから。

ゲームに関しては、「Amazonアプリストア」「Auroraストア」などを使えば行けるので問題なし。

ブラウジングに関しては、Chromeが使えないですが、他のアプリを使えばいいだけの話だったりします。

読書はKindle入れればOKですよね。

 

でもそれならiPad最初から買えよ。ってなるよね

 

上記の用途ならMatePad Padでも多少いける。だけど、いろいろ面倒だし、スマートではなかったりします。

それなら、「最初からiPad買えば?」ってなってしまうと思うのですよ。iPadなら上記の用途全てが快適にできるし、Googleだって使えます。

しかもタブレットに最適化された「iPad OS」が存在するから操作も快適なのです。

わざわざ使いずらいMatePad Proを買う必要性は皆無なので、MatePad Proは結構売れなさそうなタブレットだったりします。

 

MatePad Proは誰にもオススメできない。

 

正直言うけど、MatePad Pro買うならiPad Air3買ってください。下位モデルのMatePad買うならiPad第六世代買ってください。

明らかに使いずらすぎるんですよね。Youtubeが快適に使えればもう少し評価も上がるんですけど、アカウントが追加できない。

Googleもまともに使えないようなタブレットを自分を騙し騙し使い続けるくらいなら、iPad買って!!としか言えないんですよ。

ハード面に関しては満点。ソフトが0点。それがMatePad Proだったりします。ただ、Googleをきちんと入れれる人なら検討してみるのもありだったりします。

 


 


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