記事内に広告を含む場合があります。
当サイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。
消費者庁が問題としている「誇大な宣言や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作していますのでご安心ください。
問題のある表現ま見つかりましたらお問い合わせいただけると幸いです。
当サイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。
消費者庁が問題としている「誇大な宣言や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作していますのでご安心ください。
問題のある表現ま見つかりましたらお問い合わせいただけると幸いです。
Androidタブレット欲しいけど、Amazonで売られている安物はなんだか嫌だ。性能高いのないの?
記事では上記のような疑問にお答えしていきます。なんだかんだいって、多くの人はiPadに流れがち。
「実はAndroidタブレットにも超優秀な端末はあるんだよ」って事で、おすすめのAndroidタブレットをいくつかピックアップしていきます。ぜひ参考にしてみて下さい。
本ランキングでは、快適な使用が望めないようなゴミタブレットを除外しています。
他サイトの多くが、ステマ(ステルスマーケティング)としか思えない、安かろう悪かろうなタブレットを紹介しているサイトばかり。
そこで、本ランキングでは、いかに快適に使えるか、いかにコスパが良いかなどに着目。下記でランキングから除外する条件も公開しているので、信頼性に繋がると思います。
Anutuベンチマークスコアっていうのは、端末の性能を総合評価して数値化したものになります。
スマホオタクの間では知らない人はいないというくらい、メジャーな指標。大きめガジェットサイトでもantutuベンチマークスコアの数値で端末の性能を評価していたりします。
はっきり言って、この数値が20万点以下の端末はダメです。レスポンスが非常に悪く、快適な動作は見込めません。
もし気になっている端末があれば、「端末名 antutu」で検索してみてください。
タブレットと言えばコンテンツ消費マシンですから、コンテンツを表示するディスプレイの品質には拘る必要があります。
低価格なタブレットですと、どうしても発色が良くなかったり、解像度が悪かったりするので、かなりストレスが溜まるでしょう。
タブレットはコンテンツ消費に優れた端末です。動画や書籍、ブラウジングに音楽鑑賞 etc… スマホよりもコンテンツ消費が捗りますよね。
ただ、連続で多くのコンテンツを楽しみたくとも、バッテリー持ちがよろしくなければいちいち充電する必要が出てくるのでストレス。
まじで、こういうやつ買っちゃダメ。レビューがやけに高評価なのは、ほぼ確でサクラなんで信用しちゃダメです。
以前似たようなスペックのタブレットを買いましたが、動作は超遅いし、タッチ感度最悪。何をするにもストレスが溜まるゴミだったので、まじで買う必要なし。
YouTube、Netflix視聴しかしないんだけど…って思ってる人、甘いです。それすらストレス溜まりますよ。
Galaxy Tab S8 | Galaxy Tab S8+ | Galaxy Tab S8 Ultra | |
---|---|---|---|
画面サイズ | 11インチ | 12.4インチ | 14.6インチ |
画面 | TFT液晶 | Super AMOLED | |
解像度 | WQXGA (2560 x 1600, 276ppi) | WQXGA+ (2800 x 1752, 266ppi) | WQXGA+ (2960 x 1848, 240ppi) |
生体認証 | 指紋認証 (サイドキー) | 指紋認証 (画面) | |
バッテリー容量 | 8000mA | 10090mA | 11200mA |
リフレッシュレート | 最大120Hz | ||
価格 | 700ドル〜 | 900ドル〜 | 1,100ドル〜 |
はっきり言って、iPad Proと同等レベルのタブレット。それでもって値段は1~2万円安い。
スタイラスペンは付属されているから別途買う必要ないし、120Hzに対応しているから描き心地も最高。スピーカーの音質はiPad Pro以上。
最近流行りの原神も楽々プレイできるくらいの性能を持っているし、バッテリー容量も大きいから長時間のプレイもいけちゃうのだ。
別売りのキーボードカバーをつければクリエイティブな作業だってできちゃう。
価格さえクリアできれば、誰にでもおすすめできる最強のタブレットだ。
上位モデルにS8+/ S8Ultraもあります。そちらは画面サイズUPだったり、画面内指紋認証だったりです!
製品名 | Xiaomi Pad 5 |
ディスプレイ | 11.5インチ / 液晶 / 120Hz |
解像度 | 2.5K |
SoC | Snapdragon 860 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー | 8720mAh |
セキュリティ | 指紋 顔 |
重量 | 511g |
サイズ | 長辺:254.69mm 短辺:166.25mm 厚さ:6.85mm |
価格 | 6GB/128GB:43,780円 6GB/256GB:54,780円 スマートペン(別売):11,180円 |
低価格帯のAndroidタブレット界隈に革命が起きた。Xiaomi Pad5は4.3万円ながら、機能モリモリ・性能マシマシ・大画面・高負荷な用途にも耐えられるという化け物。
別売りのスタイラスペンやキーボードと組み合わせれば、クリエイティブな作業でも使えちゃう。質感も全く手を抜いておらず、安っぽさは微塵も感じない。
Amazonで気軽に買えるタブレットでは一番おすすめと言い切ってよいだろう。正直、こいつが出たことで以下でご紹介するタブレットが完全に霞んでるので、こいつかTab S8買えばOKって感じ。
日本メーカーが同じ性能で出したら8万円くらいしそう
製品名 | Lenovo Tab P11 Pro |
ディスプレイ | 11.5インチ/有機EL |
解像度 | 2,560×1,600(WQXGA+) |
SoC | Snapdragon 730G |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー | 8400mAh |
セキュリティ | 指紋 顔 |
重量 | 489g(Wi-Fiモデル |
サイズ | 264.28 x 171.4 x 5.8 mm |
価格 | 約6万2000円〜 |
Think Padでお馴染み、LenovoからリリースされているAndroidタブレットだ。
SoCにはSnapdragon730Gを採用。原神などの重量級ゲームは設定を下げないと快適には動かなそうだが、負荷が高い用途には使わない人であれば良い選択肢だろう。
最大約15時間の長時間バッテリー駆動、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカー、11.5インチの大画面を兼ね備えており、映像を見る分には最高のタブレットと言える。
Lenovo公式サイトからサクッと買えます
2K解像度の10.6型液晶とクアッドスピーカーを生かして動画視聴や音楽再生、読書には最適なタブレット。
ゲーム性能については最低限に毛が生えた程度なので、3Dゲームをより高い設定で楽しみたいという場合には、さきほど紹介した「Xiaomi Pad 5」のほうが良いだろう。
価格は税込3万9,800円(3GB+64GB)~で、動画視聴やブラウジング、音楽再生・読書・軽めのゲーム等に向いたタブレットが欲しい人にはおすすめだ。
製品名 | OPPO Pad Air |
ディスプレイ | 10.3インチ/IPS液晶 |
解像度 | 2K |
SoC | Snapdragon 680 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB 最大512GBのmicroSDに対応 |
バッテリー | 7,100mAh 18W急速充電非対応 |
セキュリティ | 顔認証のみ |
カメラ(背面) | 800万画素 |
重量 | 440g |
サイズ | 245.1 x 154.8 x 6.9mm |
価格 | 3GB+64GB:3万9,800円 4GB+128GB:4万4,800円 |
決して性能の高いタブレットではない。とはいってもそれなりの性能はあるので、「大画面・迫力サウンドで動画や音楽を楽しみたい」「軽作業・マルチタスクがしたい」「iPadはスペック過剰で値段が高い」という人には向いている。
2K解像度のディスプレイとクアッドステレオスピーカーを生かして、動画視聴や音楽再生には最適なタブレット。下手にAmazon Fireタブレットを買うより全然マシだろう。
基本的には、これより値段の安いタブレットはおもちゃみたいなものなので、OPPO Pad Airが快適に使える安価タブレットの最低ラインという認識でOKだ。
製品名 | Galaxy Tab Active3 |
ディスプレイ | 8インチ/液晶 |
解像度 | 1,920×1,080 |
SoC | exynos9810 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー | 5000mAh |
セキュリティ | 指紋 |
重量 | Wi-Fiモデル: 426g LTEモデル: 429g |
サイズ | 213.8 x 126.8 x 9.9mm |
価格 | 約5万円〜 |
1位のTab S8と同じ、Samsungからリリースされている8インチタブレット。
かなりタフネスなタブレットで、雑に扱っても全く問題なし。IP68の防水性能を持っているので風呂に持ってくのもOK。
8インチのタブレットといえばiPad miniを思い浮かべると思うが、Galaxy Tab Active3という選択肢もアリだと思う。性能的には、Antutuベンチマークスコア30万点以上あるので、レスポンスも良好だ。
海外サイトから買う必要があるので、そこが残念
製品名 | Huawei MatePad 11 |
ディスプレイ | 10.95インチ/液晶/120Hz |
解像度 | 2,560×1,600 |
SoC | Snapdragon865 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー | 7250mAh |
セキュリティ | 顔 |
重量 | 460g |
サイズ | 246 x 159 x 7.2 mm |
価格 | 約5万2000円〜 |
Huaweiからリリースされている性能高めなAndroidタブレットだ。最大の欠点が「Google関連アプリが使えない」ということ。
GoogleChromeやGoogleフォトなどのアプリが使えないので、普段からGoogleにお世話になっている人にはちょっと無理。(YouTubeは別のアプリを入れる事で使用できる)
ただ、AmazonPrimeとか、Kindleなどのアプリは使えるので、コンテンツマシンとしてはまだ舞えるかもしれない。
ちなみに、「Gspace」ってアプリを使えばGoogle関連アプリ使えますよ。
基本的にはできることに大きな差はない。ただ、AirDropなどのAppleデバイスしか使えない機能は使えない。
素早くiPhoneからファイルや写真を共有したい場合は、iPadを買ったほうが幸せになるだろう。
ゲームをしないのであれば、ご紹介した「OPPO Pad Air」で十分だと思われる。
ネットや動画視聴しかしないのに3万円も出すの?と思うかもしれないが、1~2万円で買える安物タブレットはそれすらストレス。
iPadの廉価モデルでも4万円くらいするので、それを踏まえるとさほど高いわけでもない。
パッと思いつくのは「容量をあとから拡張できる」「イヤホンジャックがある」「マルチタスク性能が高い」「価格帯が幅広い」あたり。
※最新モデルのiPadは全部イヤホンジャックが無い。
iPadは年々進化を続けており、使い勝手がかなり良くなっている。正直、Androidが明確に勝っている点ってあまりないのだ。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!