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【Xiaomi Mi 11 レビュー】電池持ち除けば文句なし。安価で性能高すぎハイエンドスマホ

Xiaomiからリリースされた新型フラッグシップスマホ、「Xiaomi Mi 11」を入手しました。Galaxy S21の進化がしょぼすぎたんでXiaomiに浮気。

Xiaomi Mi11は定価6.3万円でSnapdragon888を搭載という化け物コスパ。巷では発熱がやばいとか噂されていますが、どうなんでしょうね。

早速レビューしていきます。

Jiyoung
Jiyoungです。Twitterもやってます。

Xiaomi Mi 11の特徴

  • 世界初Snapdragon888搭載
  • 2K+120Hzの高品質ディスプレイ搭載
  • harman/kardon監修のステレオスピーカー
  • 巨大センサー×1億800万画素カメラ
  • 有線充電55W、ワイヤレス50W
  • お値段6.3万円から

Xiaomi Mi11はトップクラスの性能を持つフラッグシップスマートフォンの位置付けですが、とにかく安い。

発表当時は6.3万円で最強スマホが買えるなんて!と思っていましたが、実際に日本で手に入れようとすると8万はかかります。それでも安いですが。

 

Xiaomi Mi 11のスペック

Mi 11
ディスプレイ6.81インチ有機EL 120Hz対応
解像度1140×3200(2K)
CPUSnapdragon888
メモリ8/12GB
ストレージ128/256GB
バッテリー4600
セキュリティ画面内指紋認証センサー
おサイフもちろん非対応
防水ありませんよ
DSDSOK
重量196g
サイズ164.3 x 74.6 x 8.1mm

Xiaomi Mi 11は世界初のSnapdragon888搭載

  • CPU:Snapdragon 865と比較して性能が25%、電力効率が25%向上
  • GPU:前世代より35%の性能向上、20%の電力効率の改善

Xiaomi Mi11はSnapdragon888が最初に搭載されたスマホとなります。

Snapdragon 888は結構進化しているみたいですけど、体感では全くわかりません。865を搭載したXperia 1Ⅱや865+を搭載したGalaxy Note20 Ultraと比べても何が違うのか謎。

正直言って、もう頭打ちだと思うんで省電力性に舵を切って欲しいなと思ってます。

 

Xiaomi Mi11のAntutuベンチマークスコア

Xiaomi Mi 11のAntutuベンチマークスコアを計測してみたところ、69.5万点という結果になりました。

ただ、他の方のAntutuスコアを見てみると、70万点超えている人が多いんですよね。

それでも最高クラスのスコアであることは間違いないんで別にいいのですが。

 

Xiaomi Mi 11は発熱&電池持ちがやばいらしい

何やらXiaomi Mi 11、発熱や電池持ちがやばいという話を聞きます。

Mi 11に搭載されているSnapdragon888の最適化が十分じゃないとかそんな感じ。他のハイエンドスマホと比べて悪いみたいです。

Antutuベンチマークを3回連続で回してみましたが、特に発熱がやばいとか、そういうことは感じませんでした。

発熱がやばいとなるとスコアが極端に落ちたり、相当高い温度になるはずですが、スコア自体は異常な下がり方ではない気がします。

充電持ちに関しては、解像度とリフレッシュレート次第。120Hz×WQHD+の組み合わせだと半日程度しか持ちません。

ただ、FHD+の状態だと1日。それに加えて60Hzだと1日半程度。電池持ちはいい方ではありませんが、絶望的に低いわけでもないのでそこまで心配するほどでもありません。

 

Xiaomi Mi 11は2K+120Hzの最強有機ELディスプレイ

Xiaomi Mi 11本体には6.81インチ/2K解像度の有機ELディスプレイを搭載。こちらは120Hz駆動と480Hzタッチサンプリングレートに対応しています。

また、最大画面輝度も1500ニットを達成しており、外での視認性も抜群。

個人的にはNote20 Ultraのディスプレイとの違いをあまり感じませんが、明るさでいうとMi11の方が高いかなくらい。

 



 

Xiaomi Mi 11の外観

これがXiaomi Mi 11の箱。最近の風潮で充電器がつきません。なのでめっちゃ薄い。

内容物は以下の通りです。

  • 本体
  • クイックガイド
  • ケース

これがXiaomi Mi 11本体。色はブルーを選びました。めっちゃ素敵。エロい。

角度によってはシルバーに見えたり、パープルに見えたりと、同じスマホでもいろんなデザインになるので非常に面白いです。

すりガラスになっているので、指紋や汚れも目立ちにくい。マジで最高。

底面はスピーカー、Type-C、SIMトレイ。

反対側にはもう一つのスピーカー。さらにマイクもついてます。ちなみにスピーカーはharman/kardon監修のめっちゃいいやつ。

サイドには電源ボタンに音量調整ボタン。

これがXiaomi Mi 11のカメラ。センサーサイズが馬鹿でかいらしくて、めっちゃ綺麗な写真が撮れるみたいです。

ちなみに結構分厚い。SIMカード3枚くらいの厚さらしいので、ケースつけておいた方が良さそう。

インカメラはパンチホールタイプ。かなり小さいので全く目立ちません。iPhoneくん、さっさと見習いたまえよ。

いやマジでサイズ感神です。大きすぎず小さすぎない。大画面で重すぎないスマホ欲しい!って方はXiaomi Mi 11、かなり良きですよ。

 

Xiaomi Mi 11はケースつけてもカメラ出っ張ります

Galaxy Note20 Ultraにケースをつけてしまうとカメラの出っ張りはなくなりますが、Xiaomi Mi 11だと地味に出っ張ってます。

机に置く際は少し注意した方がいいかも。ただ、今のスマホのカメラ部分ってものすごい丈夫に作られているんでなかなか傷つきません。

iPhone11を使っていた時は、iPhone11のカメラ部分に他のスマホのディスプレイが傷付けられました。それくらい硬くて頑丈。

 

Xiaomi Mi 11は軽量×絶妙な持ちやすさ。

以前所有していたGalaxy Note20 Ultraはどの部分も厚みがかなりあるので手のフィット感でいうと悪かったです。

ただ、Xiaomi Mi 11のボディは外側に行くにつれて薄くなっており、持った時の感触が非常に素晴らしい。

Jiyoung
個人的にはHUAWEI Mate20 Proと同じような感じ。あちらはもう少しサイズが小さくて軽いのでさらに持ちやすいですが。

さらにXiaomi Mi 11は6.8インチのくせして重さ200gを切っているという「脅威の子」。iPhone12 Pro Maxよりも大きいのに軽いってどういうこと。

 

Xiaomi Mi 11のスピーカーはGalaxy Note20 Ultraと同レベル

harman/kardon監修のスピーカーを搭載しているとのことですが、個人的にはNote20 Ultraとあまり変わりませんでした。

低音はNote20 Ultraに比べて若干弱いですが、音場や解像度はかなりいいです。定価6.3万円のスマホということを考えると出来過ぎ。

15万円のスマホと比べてスピーカー性能同じって結構やばいですからね。

 

Xiaomi Mi 11は画面内指紋認証搭載

画面内指紋認証の速度は申し分ないです。認証精度もバッチリ。

Xiaomiの指紋認証はトップクラスの速いんで一切のストレスありません。iPhone12にはなかった究極の機能。超快適。

 



 

Xiaomi Mi 11のカメラ性能

  • メインカメラ:1億800万画素(F/1.9、焦点距離26mm、PDAF、光学手ぶれ補正)
  • 超広角カメラ:1300万画素(F/2.4、水平123度)
  • マクロカメラ:500万画素(F/2.4)

Xiaomi Mi 11は上記の通り、3眼構成。

Xiaomi Mi 11は巨大センサー搭載で注目を浴びたiPhone 12 Pro Maxよりもデカイみたい。センサーサイズが大きくなると暗いシーンでもノイズが少ない写真が撮影しやすくなるらしいですね。

センサーサイズが大きいためか、かなり細部まで作り込まれた写真に仕上がっている印象です。

 

超広角

 

2倍ズーム

全然余裕で使える範囲。壁のタイルのディテールも全く潰れていません。当たり前か。

 

5倍ズーム

5倍までなら普通に実用的。ノイズもあまりないですし、明るさも問題なし。

Jiyoung
それにしてもLOFTが入ってるビルの壁汚いなぁ。

10倍ズーム

10倍はギリギリきついかな?くらい。ちょっと暗いかなぁ。

驚いたのが、意外とディテールは保たれているということ。もっと端っこの方がグチャグチャになるのかなと思ってましたが、意外と大丈夫ですね。

まあ、専用の望遠レンズを積んでいるわけでもないので、ここはしょうがない。

 

夜景モードOFF

夜景モードON

特に明るすぎたり暗すぎることもなく、あまり強調されすぎない写真に仕上がりました。

各部のディテールもしっかり表現されており、ノイズを全く感じさせません。

マクロ

例えばこの何の変哲もない、文字が印刷された紙。これをマクロレンズで撮ると

ここまで寄れます。「うわ、キモっ!!」ってなりますが、めちゃくちゃ細部まで撮ることが可能。

服の繊維もここまでクッキリハッキリ。望遠レンズでもここまではきついでしょう。

マクロモードに切り替えるとすごく被写体に寄って撮影することが可能になるので、撮影の幅が広がります。

今までのスマホのマクロレンズだと、どうしてもオマケみたいな画質で、実用的ではありませんでしたがMi11のマクロレンズは実用レベルの仕上がり。

Jiyoung
物撮りにも良さそう

Xiaomi Mi 11のメリットデメリット

【メリット】Xiaomi Mi 11は最高クラスの処理性能

Xiaomi Mi 11はSnapdragon 888を搭載しているから、基本的に何をするのも快適。

 

【メリット】Xiaomi Mi 11は最高クラスのディスプレイ品質

2K+120Hz、タッチサンプリングレートは480Hzと、ディスプレイの品質は頭一つ飛び抜けています。

ただ、2K+120Hzだとやべーくらい電池持ち悪いんで僕は基本OFFにしてます。。

 

【メリット】アプリ複製可能、マルチユーザーOK

Xiaomiといえばデュアルアプリ(ツインアプリ?)。LINEやTwitterの複製はもちろん、ゲームの複製だってできちゃう。

セカンドスペース機能を使えば、一つの端末で二つのユーザーを登録できるんで、浮気用端末にもできます。

Jiyoung
ゲームのサブ垢もMi11一つで運用可能です。

 

【メリット】質感が神

見る角度によって複数の色に変わる背面のすりガラス、一瞬ダサいと思いながら2回目みた時にはかっこいいと思わせるカメラユニット、低価格ながら一切手を抜いていないXiaomiはほんとすごい。

15万円のGalaxy Note20 Ultraに負けず劣らずの質感。

 

【メリット】ノイズが少ないメインレンズ、面白マクロ

夜でも昼でも問題なく使える優秀なメインカメラ、超寄れるマクロカメラと、Xiaomi Mi 11のカメラ性能はかなり優秀。

正直マクロじゃなくて望遠でも良かったなんてことは口が裂けても言えないけど、これはこれでアリな気がします。

 

【デメリット】Xiaomi Mi 11は入手するとなると価格がUP

Xiaomi Mi 11の発表時の価格は6.3万円ですが、これは中国国内で買う際の値段。日本に輸入するとなると、関税や送料などプラスでかかってしまいます。

トータルだと8万円以上するんで、地味に高い。まあそれでもハイエンドスマホとして見れば安い方ですが。

 

【デメリット】電池持ちは良くない

60Hz+FHD+の設定でも2日はギリギリ持ちません。個人的にはあまり気にしないポイントですが、結構マイナスポイントの方は多いと思います。

原神とかCODとか重いゲームすると馬鹿みたいに減り速いんで注意。

ただ、充電速度が55Wとめちゃくちゃ速いんで、対応している充電器を持っている方は減ってもすぐ充電できるから大丈夫かも。

Jiyoung
充電器は付属していないので、手に入れるのは結構難しい。

 

Xiaomi Mi 11は低価格ながら全てが高水準にまとまったスマホ

Xiaomi Mi 11、バッテリー持ちには少し目を瞑らないといけませんが、それ以外は特に不満ありません。

Jiyoung
絶望的にバッテリー持ちが悪いわけではないですよ。

安価で最高スペックを体験してみたい方にはすごくおすすめ。買っても後悔しないと思います。買うとしても8万円と、ハイエンドスマホにしては安め。

現状、Xiaomi Mi 11を買うのであれば「Etoren」「Aliexpress」などの海外通販サイトのみになります。Aliexpressですと、雷軍限定版も手に入るので、興味あればチェックして見てください。

Jiyoung
Etorenは高いですが、マジですぐ届きます。Aliならちょっとかかりますが若干安め。

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