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【2023年】iPhoneを凌駕するスマホカメラ性能ランキング【Android】

2023 5/23
スマホ
2023年5月23日
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「スマホカメラ おすすめ」と調べると、エアプサイトばっかりで嫌気が差してしまう。

ここは年間20台以上スマホを買ってレビューしている僕が一肌脱いでやろう。ということで、2023年現在、カメラ性能が高いと言われている、評判の良いスマホをご紹介する。

Jiyoung

タイトルに” ランキング ”と書いてますが、スマホカメラって順列つけるの難しいので、ランキング形式にはしていません。※SEO意識

目次

カメラ性能にこだわりたい人向けのスマホの選び方

高画質にはこだわらくて良い

基本的には「1200万画素程度」あれば十分だと思っている。

スマホカメラの画素数は、基本的に数値が高ければ高いほど、きめ細かくキレイな写真が撮れる。

ただ、「画素数が多い=カメラが高性能」というわけではない。トリミングしたり、画像を大きく引き伸ばす際は画素数が多いほうがより鮮明に写せる。

スマートフォンやPCの小さな画面で表示する分には、過剰に高い解像度の画像は必要ない。SNSにアップロードする際は圧縮されるため、解像度は落ちてしまう。

むしろストレージ容量を圧迫する原因にもなるので、スマホカメラにおいて画質に拘る必要性は薄いように感じる。

レンズが多いほうが撮影のバリエーションが増える

「複数のレンズが使える=撮れる画角が増えて撮影のバリエーションが増える」ということが成り立つ。

望遠レンズがあれば遠く物体をキレイに撮影できる。

超広角レンズのおかげで画角がとても広い写真が撮れる。また、至近距離の物体の撮影も可能。

このとおり、レンズの種類が多い機種であれば多種多様なシーンで活躍できるだろう。

常に選択肢が多いほうが吉。どんな場面でも最高の一枚を収めておくには、多くに対応できる機種でないと。

手ぶれ補正はマスト

スマートフォンも含むカメラは、写真を撮るときにシャッターボタンを強く押しすぎたり、端末をきちんとホールドしていなかったりして、撮影の瞬間にカメラが動いてしまい、ブレた写真になってしまうことがある。

「手ブレ」ってやつだ。これを防ぐためにOIS(光学式手ブレ補正)やDIS(電子手ブレ補正)が搭載されている。

このOISという機能、廉価機種には搭載されていないことが多い。スマホできれいな写真を撮る際はOISの有無を調べておこう。

夜景撮影モード

最近の機種にはだいたい搭載されているモード。

通常、暗い場所での撮影はノイズが入り込んでしまうが、これは光量が十分ではないため。夜景モードは複数の写真を合成し、明るさの平均を取ることで、肉眼と同等かそれ以上に明るく撮影ができるのだ。

廉価機種でもわりと付いていたりするので、それほど注意する必要はないかもしれない。

カメラ性能が高いスマホランキングまとめ

【国内発売済み】Galaxy 23 Ultra

タップして開く
SoCSnapdragon 8 Gen 2
メモリ(RAM)12GB
ストレージ256,512GB,1TB
サイズ78.1×163.4×8.9mm
重さ233g
ディスプレイ6.8インチ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート:1~120Hz
タッチサンプリングレート:240Hz
1,750nits
背面カメラ200MP 広角メイン
12MP 超広角
10MP 望遠 3倍
10MP ペリスコープ望遠 10倍
バッテリー5,000mAh
充電速度45W有線 , 15W無線 , 4.5W無線逆充電
認証画面内
防水IP68防水防塵
  •  ゲームや動画鑑賞にも最適な画面サイズ
  • 日常使いには問題ない快適動作レスポンス
  • 最高峰のズーム性能
  • Sペン内蔵。どこでも手軽にメモが取れる
  • 安心のIP68防水防塵に対応
  • おサイフケータイあり
  • 重量がかなりある
  • 価格は軽く10万円を超える

docomo・auから発売されているSamsungの最新ハイエンドスマホ。

Galaxy S23 Ultraは合計4つのレンズを搭載している。

  • 超広角カメラ:12MP
  • 広角カメラ:200MP(2億画素)
  • 光学3倍望遠カメラ:10MP
  • 光学10倍望遠カメラ:10MP
1倍
10倍ズーム

非常に高いズーム性能が特徴で、遠くの被写体も劣化なくキレイに撮影することが可能。

普通のスマホならデジタルズームで粗さが目立つ写真になってしまう10倍ズームもここまで繊細な写真を撮ることができるのだ。

国内市場で販売されているスマホの中ではトップのズーム性能といえる。流石に10倍ズームが必要になるシーンはあまり想像がつかないが、選べる選択肢が大いに越したことはないだろう。

あわせて読みたい
【Galaxy S23 Ultraレビュー】2023年のマストバイ。限りなく理想に近いAndroidスマートフォン

【国内発売済み】AQUOS R7

スペック表(タップして開く)
サイズ/重量約161mm×約77mm×約9.3mm/約208g
カラバリブラック、シルバー
メインカメラ約4,720万画素 CMOS、F値 1.9
CPUSnapdragon 8 Gen 1
ストレージ/メモリ256GB /12GB
外部メモリmicroSDXCカード(最大1TB)
バッテリー容量5,000mAh
ワイヤレス充電OK
ディスプレイ約6.6インチPro IGZO OLEDWUXGA+(1,260 × 2,730)240Hz
認証顔認証/画面内指紋センサー
おサイフケータイOK
  • フラットディスプレイにより操作性向上
  • 指紋認証のエリアが広い
  • ライカ監修と新型の1型センサーで、より綺麗に撮れるようになったカメラ
  • バッテリー持ちは比較的良い
  • 全体的に動作がスムーズ
  • ズーム性能は大したことない
  • エッジディスプレイは賛否両論

AQUOS R7はカメラに力を入れているスマホ。センサーサイズは1型を採用し、大きさだけなら市場にあるスマホでは最大クラスだ。高速オートフォーカスや高感度化を実現しており、従来モデルより使い勝手が増している。

AQUOS R7では、R6同様に単眼でペリスコープ望遠レンズを備えていないため、ズーム性能は最大6倍までとさほど高くない。ズーム性能を重視している人は避けたほうがいいかもしれない。

簡単にキレイに撮れるカメラと、普段使いのバランスにこだわる…そんなこだわりのある人にむけたフラッグシップスマホだ。

【国内発売済み】【オススメ】Google Pixel 7 Pro

「Google Pixel 7 Pro」は、Google製の最上位ハイエンドモデル。

スペック表(タップして開く)
ディスプレイ6.7インチ(120Hz有機EL)
解像度3120×1440
CPUTensor G2
メモリ12GB
ストレージ128GB
バッテリー5000mAh(Qi)
セキュリティ指紋/顔
おサイフ〇
防水IP68
デュアルSIM〇(eSIM)
重量212g
サイズ76.6×162.9×8.9mm
価格(税込)124,300円
  •  圧倒的に使いやすいトリプルカメラ
  • AI補正で超簡単に高クオリティ写真が量産できる
  • バッテリー持ちもよし
  •  IP68防水防塵&おサイフケータイにも対応
  • 最大5年間のアップデート保証付き
  • 本体サイズは大きく重さは200g超え
  • エッジディスプレイ採用のため保護フィルム選びが難しい

Pixel 7 Proのカメラ構成は以下のとおり。

  • 超広角カメラ(1200万画素)
  • 標準カメラ(5000万画素)
  • 5倍望遠カメラ(4800万画素)

Pixel 7 Proは他のスマホと比べて、AI処理に力を入れている。

手ぶれした写真を AI補正でキレイにしたり、自動で明るさを調整して暗闇でもハッキリ写せたり…と言った具合に、スマホ側でうまい具合に調整してくれるので、簡単にクオリティの高い写真が撮れるのだ。

他社のスマホでも同じような機能があるのだが、Pixel 7 Proが一枚上手といった印象。

何も考えずにシャッターボタンを押すだけでこんな写真が撮れてしまう。

誰でも簡単に綺麗な写真を撮ること、ポケットに入る可搬性の高さという面で言えば、Pixel 7 Proに敵う相手はそうそういないだろう。

あわせて読みたい
【実機レビュー】Pixel 7と7 Proはどっちがおすすめ?両方使って比較した感想

【国内発売済み】Xperia 1Ⅳ

スペック表(タップして開く)
SoCSnapdragon 8 Gen 1
メモリ(RAM)122GB
ストレージ256GB
サイズ71×165×8.2mm
重さ187g
ディスプレイ6.5インチ 4Kディスプレイ
リフレッシュレート:120Hz
背面カメラ標準(広角):12MP
超広角:12MP
望遠:12MP
バッテリー5,000mAh
充電速度45W有線 , 15W無線 , 4.5W無線逆充電
認証側面
防水IP68防水防塵
  • 細部まで拘れる充実のカメラ設定
  • 瞳オートフォーカス(AF)とオブジェクトトラッキングによって高品質の動画を撮影可能
  • 鮮明かつ滑らかで明るい画面
  • ヘッドフォンジャックを搭載するほか、microSDカードスロットでストレージ容量を増やせる
  • 何も考えず、シャッターボタンを押してきれいな写真が撮りたい人は他の選択肢がある
  • 21:9のアスペクト比は人を選ぶ
  • シンプルに値段が高い(約13万円)

Xperiaファンのためのスマートフォン。

ソニーはユーザーが単にシャッターボタンを押すだけではなく、カメラの設定をいろいろ変えてみたくなることを想定しているため、とことん拘りたいユーザーには刺さる製品だ。

ただ、他社のスマホと比べると色々玄人向けだと感じたり、細かい部分が惜しかったりなど、いまいち万人受けしにくいと感じてしまう。

Jiyoung

2023/5/23現在、Xperia 1Ⅴが発表されています。

【海外スマホ】Xiaomi 13 Ultra

スペック表(タップして開く)
OSMIUI 14
メモリ12 / 16GB,
LPDDR 5X
容量256 / 512GB or 1TB,
UFS 4.0
SoCSnapdragon 8 Gen 2
ディスプレイ6.73インチ, 2K (3200 x 1440),
フレキシブル有機EL,
リフレッシュレート 120Hz,
タッチサンプルレート 240Hz,
ピーク輝度 2600nits,
12bit, HDR 10+, Dolby Vision,
DC調光, 1920Hz PWM調光,
Gorilla Glass Victus
カメラ
(背面)
5000万画素 IMX989 メイン +HyperOIS
5000万画素 IMX858 超広角
5000万画素 IMX858 望遠3.2x +OIS
5000万画素 IMX858 望遠5.0x +OIS
カメラ
(正面)
3200万画素
バッテリー5,000mAh
90W急速充電
50W無線充電
逆充電
オーディオステレオスピーカー
Dolby Atmos, Hi-Res,
4GFDD-LTE:B1 / B3 / B4 / B5 / B7
/ B8 / B12 / B17 /B18 / B19 / B26
TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42
5Gn1 / n3 / n5 / n8 / n28a / n38 / n40 / n41
/ n77 / n78 / n79
その他NFC, IRブラスター, Wi-Fi 6, Bluetooth 5.3, USB 3.2
カラーOlive Green, Black, White
※Whiteは中国限定
サイズ163.18×74.64×9.06mm, 227g
値段12+256GB: 5999元
12+512GB: 6499元
16GB+1TB: 7299元
  • 背面にクアッドカメラ。いずれもスマホ史上最高を謳う「Leica ズミクロンレンズ」を備えている
  • 2種類の色合いの変化が楽しめるモード「Leica Vibrant」および「Leica Authentic」
  • 可変絞りでボケの調整可能
  • シームレスなレンズ切替。全カメラで高い解像感
  • 4つのカメラどれもが夜景に強すぎる

2023年上半期のカメラ最強スマホの一つ。Leicaコラボのクアッドカメラの圧倒的な表現力は、他社スマホを置き去りにしている。

色合い・解像感・夜景性能はすべてのカメラで素晴らしい撮影体験を提供しているのだ。

超高倍率ズームでは「Galaxy S23 Ultra」等の他社製品に劣るが、すべてのカメラで高い夜景性能を発揮することや、Leicaの優れた色表現は何物にも代えがたい魅力だろう。

あわせて読みたい
【Xiaomi 13 Ultra レビュー】Leica監修1インチカメラ・SD8Gen2の鬼スペックスマホ

【海外スマホ】vivo X 90 Pro+

スペック表(タップして開く)
ディスプレイ6.78インチ 1440×3200ピクセル
リフレッシュレート:120Hz
OSAndroid13 Origin OS 3
SoCQualcomm SM8550 Snapdragon 8 Gen 2 (4 nm)
メモリ/ストレージ12GB/256GB or 12GB/512GB
背面カメラメインカメラ:5000万画素(1型センサー)
広角カメラ:5000万画素
2倍望遠:5000万画素
3.5倍望遠:6400万画素
フロントカメラ3200万画素
サイズ164.4 x 75.3 x 9.7 mm
バッテリー4700mAh
有線充電80W
ワイヤレス充電50W
重量221g
  • 強力なハードウェア+強烈なソフト補正。現時点で最強クラスのカメラスマホ
  • 前モデルに引き続きZeiss T⋆コーティング、ガラスモールドレンズが採用
  • 全体的に明暗差のある場所でも白飛びが少なく、HDR 補正がかなり強烈に効く
  • 1型センサーを生かしたボケ表現も魅力
  • 被写界深度合成機能や星空撮影モードなど、魅力的な機能を多数搭載

スマホにおけるカメラ性能なら、現時点ではひとつ飛びぬけたものを持っている機種だ。

1型センサーや高品質なレンズなどを採用した基本性能の高いカメラハードウェア、卓越したソフトウェア処理は、他社のスマホを凌駕している。

入手難易度の高さがネックだが、日本の個人バイヤーなどに頼めば手に入れることは可能。

【海外スマホ】Huawei P60 Pro

スペック表(タップして開く)
OSAndroid 13
CPUSnapdragon 8+ Gen 1
RAM/ROM8GB-12GB / 256GB-512GB
メモリ規格不明
ディスプレイ6.67インチ / FHD+ / LTPO AMOLED / 120Hz
カメラ48MP / 13MP / 48MP
(広角/超広角/望遠)
インカメラ13MP
バッテリー / 充電速度4815mAh / 88W
生体認証指紋認証 / 顔認証
重量200g
防水防塵規格IP68
対応バンド 5Gn1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78 / n79
対応バンド 4GB1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B66
  • メインカメラには特許を取得した6枚羽の可変絞りを備える
  • 可変絞りを備えるメインカメラ、明るい上に、テレマクロ撮影可能な望遠カメラ
  • HUAWEI新たな画像処理技術「HUAWEI image XMAGE」
  • 暗いところでも明るく、手ブレも抑えて撮影できるf2.1の明るいレンズ

カメラ性能は先程紹介した「Xiaomi 13 Ultra」や「Vivo X90 Pro+」に匹敵するほど高いのだが、Googleサービスと5Gが使えないという致命的な欠点がある。

日本で使うとなると、相当ハードルが高いので基本的にはおすすめしない。カメラ性能は抜群に高いので、サブ端末として使うならアリかもしれない。

よくある質問

海外スマホはどこで購入するの?

Xiaomi 13 Ultraは日本未発売。今後も販売されることはないだろう。

買う際は海外ECサイト(Aliexpressや京東など)や、個人バイヤーに頼むなどの方法がある。

海外サイトで買うのもいいが、まめこmobileなどの個人バイヤーの方に頼むのもアリだ。

詳しくはこのサイトにアクセスしてほしい。Twitterもやっているので、そちらでコンタクトを取るのもいいだろう。

ペリスコープってなんなの?

ペリスコープ望遠レンズとは、レンズやミラーにより光の向きを変え、本体に対して横方向にレンズを配置する方式。

 これにより、高倍率の光学ズームを実現できるというわけだ。ただ、レンズが暗くなりがちで、明るい場所で撮ってもISOが上がってしまう上に、手ブレもしやすい。

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どこかの病院で働きつつ、ブログ運営してます。最新のテクノロジーを追うのが好き。特にスマホが大好きです。
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