【Mi Watch Color レビュー】質感はMi Watch超え。1万円のコスパスマートウォッチ

ちょっと前にXiaomiから出ているスマートウォッチ、「Mi Watch」の日本版が発売された。今でも入手困難の人気モデルだ。

Amazonではなかなか買えなく、転売でもそこまで見かけない。ただ、実は海外だと「Mi Watch Color」というモデルが販売されている。

Mi Watchより質感をグレードアップさせ、機能をダウングレードした感じのモデル。個人的には機能はそこまで要らないので、「これは買い」だと思い買ってみた。今回はMi Watch Colorをレビューしていく。

 

Mi Watch Colorはこんなスマートウォッチ

  • 1.39インチAMOLED , 326ppiのディスプレイを搭載
  • 53.3 x 46.2 x 11.4 mmと大きめのサイズ感
  • フレーム:ステンレス
  • 420mAhのバッテリーを搭載。2週間持つとのこと
  • 他のスマートウォッチにある機能は大体搭載。SpO2は測定不可能
  • お値段1万円

MI WatchではSpO2(動脈血酸素飽和度)は測定できるのに、colorバージョンだと測定不可能。

まあその分質感の方に方にステ振りしてるから、個人的にはそっちの方がいい。ぶっちゃけSpO2なんて測らないのよ。

Mi Watch Color開封&外観

Mi Watch ColorはAliexpressで購入した。無料配送(Aliexpress Standard Ship)なのに9日で届いたのだから驚きだ。シンガポールポストのおかげだろう。

箱はMi Watchのものとほとんど同じ。時計のプリントが違うだけ。

Mi Watch Color本体。今回はシルバーを選択した。とは言っても他のカラーの選択肢はブラックしかなく、あとはバンドの色を選べるだけのようだ。

Mi Watchには黒とベージュとネイビーのモデルがあるのだが、ケースがシルバーのモデルがない。なぜシルバーがないのか謎なのだが、そっちが欲しい方はMi Watch Colorを選択して欲しい。

サイドも抜け目がない。ケース部分はステンレス素材なのでチープさを感じない、良いデザインだと感じる。

ディスプレイ部分も微妙に曲がっていたり、部分部分鏡面仕上げになっていたりと、細かいところまで手が混まれている。ここら辺は見栄え重視の中国っぽい。

バンドはシリコン素材。小さい埃が結構目立つので僕はあまり好みではない。

質感としては安物のシリコンバンドって感じは無く、硬さと柔らかさのバランスがちょうどいいと感じる。バンド部分には出っ張りがついているので、かなり取れにくい。ランニングでもまず外れないだろう。

裏はプラスチック。なかなか傷がつきにくくて個人的には良いと思う。1万円程度のスマートウォッチの背面は大体プラスチックだが、その中でも割と良い方ではないだろうか。

ちょっと前に買ったRealme Watchと比べてもMi Watch Colorの方が質感高い。まあ使い勝手にはほとんど影響しないのだけれども。

加速度センサー、ジャイロスコープ、気圧センサー、環境光センサー、地磁気センサーが搭載されている。

装着するとこんな感じ。使ってみるとわかるのだが、結構デカイ。前に使っていたGalaxy Watch(46mm)よりもでかいので、女性がつけるのはちょっと厳しい印象。

ディスプレイの発色はかなり良く、画面も大きいので屋外でも視認性良好。

 

Mi Watch ColorはMi Wearとペアリング可能

Mi Watch Colorは専用アプリの「Mi Wear」と連携させることで、計測データを確認したり、文字盤を変更できたりできる。

アプリ自体は日本語対応しているのだが、Mi Watch Colorの方は中国語 or 英語にしか対応していないので注意が必要だ。また、アプリの方で地域を中国に設定しないとうまくペアリングできない。

 

手動で計測できない(勝手に計測してくれる)

これはデメリットかメリットなのかよく分からないのだが、Mi Watch Colorやアプリ内から、手動で心拍数やストレスなどが計測できない。

リアルタイムで全部計測しているのかな?今まで使っていたスマートウォッチは、基本的に時計側から計測開始 / 計測終了ができていたので、少し驚いた。

まあ手動でやる必要って、個人的にはあまり無いのかなと思っているから別に大したことではない。

 

ワークアウトはそこそこの種類

  • アウトドア ランニング
  • インドア ランニング
  • アウトドア サイクリング
  • インドア サイクリング
  • フリースタイルワークアウト
  • スイミング
  • 登山
  • クロスカントリー
  • ウォーキング
  • トレイルランニング

Mi Watch Colorでは10種類のワークアウトが計測できる。特に多くも少なくもないと言った印象だ。

時計自体も5ATM防水に対応しており、プールでの水泳、オープンウォーターでの水泳などのスポーツシーンにも対応できるが、温泉、サウナ、ダイビング、​​ダイビングなどのシーンには適していない。

ただ、水泳などの一部のスポーツ活動では、HR センサーがまったく測定しなかったのが残念。

 

通知はバグる

日本語対応していないので、もちろん通知はバグる。ひらがなや漢字が含まれていると、その部分は記号に置き換わって表示されてしまう。

アイコンなどはきちんと表示されるので、どのアプリからの通知なのかはわかるから、僕としては特に気にしていない。

 

Mi Watch Colorバッテリー持ちは約2週間

Mi Watch Colorのバッテリーの公称値は14日間。明るさレベルを下から2番目、常時表示ONで、他は全部デフォルトの状態で2週間ほど使ってみた。

結果としては1日に6〜8%ほど減っていく。2週間は持ってくれたので、公称値通りという感じだ。充電を気にせずに使えるのが何より嬉しい。

 

バンドは変えたほうがいいかも

Mi Watch Colorに標準でついているラバーバンドだが、そのままだとなんだか安っぽい。というわけで22mmサイズのメタルバンドを購入して装着してみた。

22mmのバンドであれば装着可能だ。Amazonで3000円くらいのメタルバンドだったけど、質感はそこそこ良い印象。

ラバーバンドよりは確実に見栄えが良くなった。まあ所詮1万円のスマートウォッチなので過度な期待はしていなかったが、これはこれでアリだろう。

少なくとも、前に購入したrealme Watch(Amazon価格1,2万円)よりはだいぶ差がある。Mi Watch Colorの方が高級感はあるね。

 

Mi Watch Color、1万円で購入ならアリかも

Mi Watch ColorはAliexpressから購入した。全部コミコミで1万円ジャストくらいだったから、コスパ面で言うとかなりいいのではないだろうか。

シンガポールポストで送られてくるみたいで、注文から数時間後には発送され、手元に届くまで10日かからない。しかも配送料は無料。

SpO2や日本語表示は要らないから、安価で見栄えがいいスマートウォッチが欲しい!(少数派でしょうけど)という方にはおすすめだ。

 

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