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【2021年1月】MacでWindowsソフトを実行する方法【Wine】

WindowsからMacに乗り換えると、色々不便なことがありますよね。⌘キー、Finder、ウィンドウの最大・最小化とか。。。

でも僕が一番気になったのは、今まで使っていたWindowsソフトが使えなくなってしまったことです。

Windowsには素晴らしいフリーソフトがいくつもありますが、Macにも対応しているソフトは少ないです。

Windowsソフトをダウンロードしても、拡張子が.exeなので開けません。ですが、開く方法があるんです。しかも簡単。

今回は、MacでWindowsファイルを実行する方法をご紹介します。わざわざBootCampを導入する必要はないです。

 

Jiyoung
Jiyoungです。Twitterもやってます。

 

まずはMacにWineをインストールしよう!でもWineって何??

 

『Wine』とは、LinuxやmacOS、BSD上でWindowsアプリケーションを動作させる事を目的に開発が行われているオープンソースソフトウェアです。

『Wine』の語源は「Wine Is Not an Emulator」の略とのことですが、その通りWineはエミュレーターではなくWindows APIを変換してアプリケーションを動作させる設計になっており、仮想マシン上でエミュレートするよりは安定した動作を実現できるようになっているそうです。

完全にWindowsと同じように動作するとは限りませんが、基本的な動作は一緒です。少しUIが異なりますけど。

 

Jiyoung
Macでも使いたいWindowsアプリケーションがある方は、以下にWineのインストール方法をまとめておりますので、是非一度『Wine』を試してみて下さい。

 

MacにWineを入れる手順!2ステップで終わります

Wineのインストール方法です。別に難しいことはないです。

 

手順1:「XQuatz」のインストール

まず、XQuatzというアプリケーションをインストールします。

XQuatzとは、UnixベースのOSやOpenVMSのGUIを構築する際に利用されていたプロコトルらしいです。

 

XQuartzのトップページにアクセスすると「dmgファイル」があるので、そちらをクリックしてダウンロードして下さい。※下記の画像

 

 

ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックして開きましょう。

そうすると、以下の画面が出てくかなと。

 

 

そうしたらpkgファイルをダブルクリックして実行してください。あとは、画面の指示に従って同意して次へのボタンを押していけば簡単にインストールできます。

インストール完了したら、Macを再起動するのを忘れずに!

 

手順2:Wineをインストール

XQuartzをインストールできたら、いよいよWineのインストールに移ります。

Wineのダウンロードページからインストール用pkgファイルをダウンロードしましょう。

 

Jiyoung
動作安定版の「”Installer for “Wine Stable”」をダウンロードしてください。

 

 

ファイルのダウンロードが完了したらダブルクリックして実行しましょう。あとは画面の指示に従っていけばOK。

 

 

途中でこんな画面になると思いますが、64Bitを選択してください。今のパソコンはほぼ64bitです

 

Jiyoung
これで終わりです!めっちゃ簡単ですよね。

 

Wineを使って実際にWindowsファイルを実行してみる

Jiyoung
実際にexeファイルをダウンロードして実行してみます。

 

自分の使いたいフリーソフトをダウンロードしてください。

起動する際はexeファイルを右クリックし、「このアプリケーションで開く」からWineを指定して下さい。

今回はWine Stableをインストールしたため、『Wine Stable』という項目が右クリックメニュー内に表示されるはずです。

初めてWineを起動する際には諸々のソフトウェアをインストールしなければいけない場合がありますので、どんどんインストールしていきましょう。

 

縮小革命

あら!見慣れたインストールセットアップ画面が出てきました。なんか古臭い画面ですが気にしない。

あとは次へを押してインストールしましょう。ダブルクリックで開けます。

縮小革命以外のものも入れてみました。

 

 

縮小専用

 

 

Aviutl

見にくいですが、定番の無料動画編集ソフト「Aviutl」も、もちろん起動できます。

Windowsじゃないと起動できないって思いこんでいましたが、案外簡単にMacでも使えます。

問題なくサムネ作成ができましたので一安心。これならBoot Campを使わなくてもいけそう。

 

 

MacでWineを使う場合の注意点:Catalinaでは動きません

注意してほしいのが、最新OSのCatalinaではWineは動かないってことです。

使う場合はMojaveにダウングレードしてから使うようにしてください。

Mojaveにダウングレードする手順は後日記事として出すか、この記事で補足しておきます。

 

Macでexeファイルを動かす手順まとめ

簡単にまとめると、こんな感じ。

 

ポイント

  1. XQuatzというアプリケーションをインストール
  2. 再起動
  3. Wineのダウンロードページからdmgファイルをダウンロード、そしてインストール
  4. exeファイルを右クリックし、「このアプリケーションで開く」からWineを指定

 

別に難しくないですね。これにより、「MicroSoft Office」も使えるようになります。

WindowsからMacに乗り換えると、また買い直す必要がありますよね。それは面倒なのでWineで済ませましょう。

 

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