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iPad mini6サイズのタブレットがすんなり入るポーチが欲しかったのだが、とうとう巡り会えた。
ガジェットをスマートにお洒落に収納することができる、ユウボク東京のガジェットポーチ「デイズポーチリモード(2023)」。
同じような悩みを持っている人にはドンピシャなアイテムなので、本記事で紹介していきたい。
本記事は、ユウボク東京様からサンプル品を提供いただいた上で執筆しています
カラー | ブラック/カーキ/ベージュ |
ポーチの内生地カラー | ブラック:ネイビー、カーキ:ブラウン、ベージュ:ベージュ |
ショルダーベルトカラー | 全カラー統一でブラック ※取り外しはできません。 |
ショルダーベルト長さ | 約80〜約125cm(本体含まず) |
重さ | 約270g(※縫製品のため、個体により若干の相違がございます事ご容赦ください。) |
主素材 | PU(合成皮革) |
製造国 | 中国 |
「デイズポーチリモード(2023)」は「パッと開けて、サッと物を取り出せる」薄型デザインのショルダーポーチだ。
全面には合成皮革が用いられており、よくあるフェイクレザー。
この画像だと明るさを上げている分、薄い色に見えると思うが、実際はもう少し深く濃い色合いだ。
肩にかける部分も同様の素材。
ショルダーベルトの長さは、約80〜約125cmの間で調整できる。なお、取り外しはできない仕様だ。
クッションなどは入っていなく、結構ペラペラなので長時間使用してると違和感を覚える。
メインポケットは以下の通りガバッと開き、簡単に物の出し入れができるようになっている。
B6手帳やミニタブレット(iPad miniと同等のサイズ)がすっと入る程度の容量を備えており、見た目以上に物が入る印象だ。
内側にはミニ財布や名刺入れなどが重ならずに収納できるポケットも。
背面にはポケットがある。定期入れなど、薄いものしか入らないが、受け取ったものをすぐに取り出せるようなポケットがついているのはありがたい。
開いたところにはマグネットボタン。
普段は無印良品のサコッシュを使っているのだが、価格が価格ゆえに、収納力はしょぼい。
見た目はミニマルでシンプルだが、裏を返せば安っぽくて面白みのないデザイン。何か乗り換え先はないかな…と思っていたところでデイズポーチリモード(2023)に出会った。
いつも持ち歩く財布やキーケース、モバイル関連一式なら余裕で入る。
全部入れても大した厚みじゃないのが素晴らしい。入れ方を工夫すればもっと薄く抑えることも可能。
見た目や形状があまり変わらないのもおすすめポイントだ。
約7.6インチのタブレットは余裕でさっと入る。8インチのiPad mini6も入るようだ。
ガバッとポケットを開けてサッと取り出せるのが本当にストレスなくて良い。8インチのタブレットが入るポーチってなかなか無いのだが、これは素晴らしくちょうどよい製品。
シンプル目のコーデのアクセントとしてぴったりだ。前面のポケットのギミックにより、シンプル過ぎない見た目となっている。
ジャケットなどには合わせづらいが、それ以外のカジュアルな格好ならバッチリ。
一つデメリットを上げるとすれば、「留め具のマグネットボタンがパチっと合わせにくい」点だ。
マグネットでパチっとつく構造なのだが、これがノールックだと留めにくい。留めたと思ったら開いていたパターンが結構あるので、ここはいただけない。
もう少し強力にするか、ボタンのサイズを大きくするかしてほしいが、そうなると磁気による影響も増すだろうから、そう簡単には行かないかもしれない。
個人的に、相当気に入った製品。近場に行くときに持ち歩いているが、容量は地味に多いし、8インチタブもさっと入る。
落ち着いてシックな色合いはシンプル目のコーデとの相性が抜群。
デザインもよく薄型で見た目以上に大容量なポーチ、サコッシュがほしい人は是非チェックしてみてほしい。
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