目次
Surfsharkの登録の流れ
面倒なことは抜きにして、早速、Surfshark登録の流れについて解説する。1. サイトにアクセス
Surfsharkの公式サイトにアクセスしよう。 その際に、用意しておくものは以下の2つだ。- メールアドレス
- お支払情報(クレカやPayPalなど)

2. 実際に登録する
あとは登録すればよいのだが、特に難しいことはない。以下の流れに沿っていけば、ものの数分で終わる。- プランの選択
- アカウント作成(メールアドレスだけでOK)
- オプション選択(必要な方は)
- 支払方法を選択

- クレカ
- PayPal
- Google Pay
- Amazon Pay
- 暗号通貨
各デバイスごとの使い方
SurfsharkはPCやスマホでも利用可能だ。 ここではWindows / mac / iOS・Androidでの利用方法を解説していく。Windows・mac
登録が完了した時点でメールが送られてくる。



Jiyoung
現在だと全部日本語対応してるみたいですね。
iOS・Android
基本的にはWindows・macと変わらない。 登録後に送られてきたメールを開き、自分の使っているOSをクリックしよう。 するとアプリストアに飛ばされるので、インストール。
※iOSだと、初回起動時にVPNの構成の追加を求められるので、許可しておこう

Surfshark VPNの特徴

日本語対応
Surfsharkの本拠地はイギリス領ヴァージン諸島にあり、基本は英語のサービス。 ただ、多くの国で展開されているようで、しっかり日本語対応している。台数制限なし
Surfsharkはインストールできる端末数の制限がない。同時接続の制限もないから、スマホやFire TVなどで一緒に使えるのだ。 他のVPNだと、何台まで~と言った制限があるサービスも存在するが、Surfsharkでは一切ない。65ヶ国以上に対応
- カナダ、アメリカ、メキシコ、コスタリカ、パナマ、アルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、ボリビア、エクアドル
- アルバニア、オーストリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツェコビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、ルクセンブルク、マルタ、 モルドバ、オランダ、北マケドニア、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、イギリス
- オーストラリア、ニュージーランド
- イスラエル、アゼルバイジャン、ジョージア、ザフスタン、インド、アラブ首長国連合
- 日本、香港、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ
- アルジェリア、南アフリカ、
料金が最安クラス
他のVPNサービスより安い料金で提供されている。 1ヶ月契約だと他のVPNと変わりないが、2年契約にした場合81%オフになり、月額たったの323円。まとめ

- 海外でのみ視聴できるサイトや動画に自由にアクセスできる
- ネット上の情報保護ができる
- 通信内容の監視から逃れることができる
- サービスによっては海外料金で利用でき、日本より安く使える