大学生に必要なおすすめPC 5選【MacBookはやめとけ】

3月といえば大学入学前の準備期間。合格した人は多分どのPCを買うか迷っているかと思われます。

一つ前の記事では、「大学生にPCは必須。買わないという選択肢はない」というテーマで書きました。じゃあどのPCを買えばいいの?って話。

本記事では医療系の大学に通っている僕がおすすめのPCをいくつかご紹介していきます。ちなみにMacBookは買わなくてOK。

大学生が買うべきPCのスペック

個人的には以下のスペックを満たすPCであればなんでもいいと思います。

  • CPU:Core i3 or i5 第6世代〜
  • メモリ:8GB〜
  • SSD:128GB〜
  • HDD:無くてもあってもいい。”HDDのみ”ってのは絶対ダメ
  • 重さ:2kg以内

スペックの見方がよく分からないって人は…とりあえず家電量販店の人に「上記のスペックのPCください」って相談してみてください。

CPUはCore iシリーズ必須

PCに搭載されているCPUのグレードって以下のような感じなのですよ。

  • Core i9
  • Core i7
  • Core i5
  • Core i3
  • Pentium
  • Celeron
  • Atom

他にもXeonとかありますが無視してOK。下に行くほど低い性能になっていきます。

最初に言っておきますが、AtomやCeleronは使い物にならないゴミなので絶対選んではいけません。まじで選んでもいいことないです。

「Officeくらいなら快適だよー」って惑わしてくる人たまにいますが、快適ではありません。Celeronの遅さに感覚が麻痺してそう感じているだけなんで無視無視。

型番の古いCore iシリーズも避けておく

じゃあ「Core i◯ってついているものを買えばいいんでしょう?」ってなりますよね。正解と言えば正解なのですが、注意しておくことが一つ。

Core iシリーズにも世代というものがあり、最新のものは10世代です。3世代とかのCore iシリーズはいくらCore i7と言えども性能低いので避けておきましょう。

僕の実体験だと、6世代以上のものを選んでおけばOK。結構サクサク使えちゃいますよ。

jiyoung

Core i3-〇〇〇〇←ここが6から始まっていれば6世代という認識でOKです。

Ryzenでも可

Core iシリーズのほかに「Ryzenシリーズ」というCPUも存在します。別のメーカーが作っているCPUですね。基本的にはRyzen5やRyzen3って書いてあればどの世代でも快適に使えます。

中古や無駄に安いモデルを買わなければ新しい世代の物が搭載されているので、心配する必要もありません。

  • Ryzen3 = Core i3の立ち位置
  • Ryzen5 = Core i5の立ち位置
  • Ryzen7 = Core i7の立ち位置

ってイメージでいいと思います。

持ち運びは2kg以内が限界

教科書+PCを持ち運ぶ場合、重すぎるPCだとかなり疲れます。結構肩痛くなるんですよね。

目の前が大学とかだったらまだいいですが、それでも2kg以内に押さえておいたほうが懸命です。(実体験に基づく)

大学生におすすめPCその1:LG gram

型番14Z90N-VR32J
CPUCore i3 / i5 / i7 第10世代U
メモリ8GB
重さ999g
ディスプレイ14インチ 1920×1080
バッテリー持ち約22.5時間(公称値)
容量SSD 256GB
値段(税込)98,780円〜

結構有名な、軽くてバッテリーが長持ちするノートPC。LGってのは韓国の大企業なのですが、韓国の学生は大体LG gramを使っているとかいないとか。

14インチという使いやすい画面サイズなのに重さが1kgを切っているのがまじですごい。HDMIやThunderbolt3など、端子類も優秀。

CPUは用途に応じて選択できます。大学のレポートやOfficeくらいの用途ならCore i3で十分です。お値段10万円切っているのでコスパも悪くありません。

大学生におすすめPCその2:IdeaPad S540 15インチ

型番81NG000MJP
CPUCore i5-10210U 第10世代
メモリ8GB
重さ1.78kg
ディスプレイ15インチ 1920×1080
バッテリー持ち約16.9時間(公称値)
容量SSD 256GB
値段(税込)62,700円〜

究極のコスパを実現した、超優秀ノートPCです。第10世代Core i5・SSD256GBを搭載して6万円ちょっとと言うのはぶっ壊れすぎ。

外観もアルミ素材で全く安っぽさを感じさせません。電機屋で下手な10万のパソコンを買うくらいなら「Ideapad S540 第10世代Core i5搭載モデル」を選んでください。

+4万円でグラフィックボードとOfficeが付いたモデルもあるので、クリエイティブなことをしたい方はそちらも検討してみてください。

大学生におすすめPCその3:MateBook D15

製品名HUAWEI MateBook D15
CPURyzen5 / 7
Core i モデルもあり
グラフィックRadeon RX Vega 10
メモリ8GB
重さ1.53kg
ディスプレイ15インチ 1920×1080
バッテリー持ち約8.2時間(公称値)
容量SSD 512GB
値段(税込)69800円〜

こちらもめちゃくちゃコスパが良いノートPC。スピーカーの質が良かったり、高速充電できたり、ディスプレイのベゼルが薄かったりと、付加価値が高いのが特徴。

見た目もMacBookライクな風貌を醸し出しており、全く安っぽくないです。Ryzen7モデルなら画質を下げればApex Ledgends・Fortniteもプレイできるくらいなので性能も十分。

同価格帯のRyzen5搭載Windowsノートと比較しても、“指紋認証”と”USB-C充電”がついているので頭ひとつ抜けています。価格も安いので、IdeaPadと同じくらいおすすめです。

大学生におすすめPCその4:Inspiron 15 5000

製品名Inspiron 15 5000
CPURyzen5 4500U
Ryzen7 4700Uもあり
グラフィックRadeon RX Vega 10
メモリ8GB
重さ1.7kg
ディスプレイ15.6インチ 1920×1080
バッテリー持ち公称値:非公開
事務作業用途で約10時間30分駆動
容量M.2 SSD 256GB
値段(税込)60980円

MateBook D15やIdeaPadと同じく、コスパに富んだノートPCになります。これといって突出した特徴はありませんが、M.2 SSDが付いていたり、スペックが若干高かったりなど、優位なポイントはあります。

また、カラーバリエーションも5種類くらいあるのでそこもポイント。バッテリーも結構持ちますし、特に欠点が見当たらない様子です。

DELL公式ストアでは20%OFFクーポンも配られていたりするので、適用すれば4万円台で買えますから、コスパも抜群でしょう。

大学生におすすめPCその5:ThinkPad X1 Carbon

製品名Think Pad X1 Carbon
CPUCore i5-10210U 第10世代
メモリ8GB
重さ1.09kg
ディスプレイ14インチ 1920×1080
バッテリー持ち約18.9時間(公称値)
容量SSD 256GB
値段(税込)117,920円〜

有名なThinkPadシリーズ。最高に打ちやすいキーボードと超堅牢なボディを搭載しているので、4年間超ハードに使っても全然OK。

薄いし軽いしで持ち運びにも便利ですし、SIMカードが入るので外でもネット環境を気にせずに使えちゃうのが良いポイント。

大容量バッテリーに高速充電もついているのでバッテリー持ちを機にする必要ありません。ちょっとお値段張りますが、4年間しっかり使うのであれば十分元取れますよ。

MacBookは選ばなくていい(例外あり)

基本的に、大学入学と同時にMacデビューする必要はないです。理由は以下の通り。

  • 世間はWindows前提で動いている
  • Windowsで使える超便利ソフトがMacにはないことがある
  • 小〜高校でWindows慣れしている人はいきなりMacに変えても「使いずらい」って絶対なる
  • インターフェースがクソ。USB Type-Cハブ必須。
  • MacBookは使いやすい。→そんなの人による
  • 就職先はほぼ確実にWindows環境
  • Macのような外観の筐体はいくらでもある

「大学生PCおすすめ」って調べると、結構な確率で「MacBook Airがおすすめです!」っていうサイトがありますが、間に受けないように。

今までWindowsに触れて生きてきた人がいきなりMacに移行しても超使いにくいだけです。結構MacとWindowsでは操作感が異なるので慣れるまで大変。

ただ、以下のような人であれば別にMacBookを買うのも良いと思いますよ。

  • 前からMacを触っている
  • MacBookに憧れる
  • iOSアプリ開発がしたい
  • M1 MacBookを使ってみたい

レポートとOfficeにしか使わないような大学生がMacを買わないといけない必要性って正直言って無いので、MateBook D15あたりで良いのではないかと思うのですよ。