【Nomad WiFi レビュー】月100GB使えて制限ゼロ。いつでも解約OKなモバイルWiFi

前までは〇〇WiFiとかいうモバイルWiFiサービスがかなりあったのだが、大元ソフトバンクがワーワー言ったせいで大容量プランは軒並み潰れた。

もう100GBくらいのプランってないのかなと思ってたけど最近、新しいモバイルWiFiサービスが始まった。それがNomad WiFi(ノマドワイファイ)」だ。ブロガーのワロリンスさんの会社が手がけるサービスで、これがかなり良さげ。

100GB使えて税込4180円。実際に試す機会を頂いたので、本記事ではNomad WiFiの概要と、使用感レビューをお届けしていく。

Nomad WiFiとは

Nomad WiFiはブロガーのワロリンスさんが取締役を務める、株式会社NomadWorksより提供されているモバイルWiFiサービスのこと。

回線系にめっぽう強いメディア運営者が立ち上げたサービスなので、品質・サービス面は間違いなく、以前リリースされた国内専用のデータSIM&レンタルルーターサービス「Nomad SIM」はかなりの好評なのだ。

他のモバイルWiFiサービスと違い、料金プランは一つ。いつ解約してもいいし、縛りはないし、月100GB使えるというというのがNomad WiFiの魅力と言える。

Nomad WiFiの概要

  • 月最大100GB通信
  • 速度も必要十分。
  • 契約期間の縛りなし
  • 解約金なし
  • トリプルキャリア対応

それぞれ解説していく。

Nomad WiFiは月最大100GB通信

Nomad WiFiは月100GBまで使える。使い切った後は128kbpsまで落ちるが、これは大体どこも一緒だろう。

他社だと、1日/7GBとか1日/4GBといった表記で制限がかかっているサービスが多い。例えば「hi-ho Let’s Wi-Fi」は120GB使えるモバイルWi-Fiサービスなのが、1日に使えるGB数は4GBなのだ。

Nomad WiFiであればそういった制限はない。これは公式サイトでしっかり明記されている部分なので安心して欲しい。

Nomad WiFiの速度を試す

速度についても心配はない。Nomad WiFiは超高速回線のHybrid 4G LTEを採用しているだけあり、時間帯・場所によらず、安定した速度を発揮していることがわかる。

また、上りも速度もそこそこあるので、大きなファイル送信やデータのアップロード時にも活躍できる速度となっている。Nomad WiFiはキャリア回線を使っているため、エリアが広く、超遠い離島とかじゃない限りは電波はしっかり届くので大丈夫。

一応、最適な回線を選んで掴んでくれるみたいだが、基本的にSoftBank回線しか掴んでくれなかった。速度的には十分といったところで、スマホを使う上では何ら困らない。

YouTubeも1080P視聴余裕だし、アプリのDLも全然OK。数十GBのファイルをDLしたり、重めの動画をUPするには少し物足りないが、そうでないなら十分使える速度だと感じた。

Nomad WiFiの速度でできること
  • 数GBの動画のアップロード
  • アプリのDL
  • YouTube視聴(1080Pも余裕)
  • ネット&SNS(超余裕)
  • スマホゲームもいける
  • Zoomにも活用できる

オンラインゲームには不向き

スマブラのオンライン対戦やFPSなど、一分一秒を争うようなゲームには向かない。そもそもモバイルWi-Fiでやるということ自体が間違っているので、そこは注意してほしい。

動画視聴やスマホゲー、SNSや軽い動画のアップロードには十分使えるくらいの速度はある。もしオンラインゲームにも使えるような回線が欲しいなら、光回線契約してどうぞ。

契約期間の縛りなし

Nomad WiFiはいつ解約してもOK。例えば「hi-ho Let’s Wi-Fi」だと、2年契約しなければならない。途中で解約すると19800円かかるという鬼畜の所業。

25ヶ月使わないと解約できない

こんな感じで解約金がかかるのが一般的なので、契約するのはかなり悩むだろう。Nomad WiFiであれば「1ヶ月だけ〜」といった風に、サブスク感覚で使えるのが魅力なのだ。

もし試してみて合わないなぁと思ったら当月でも解約可能。同封されている返却キットを使って返却すればOK。

解約金なし

いつ解約しても解約金はかからない。HP上にあるフォームからサクッと解約申請できる。

Nomad WiFiの料金

Nomad WiFiの料金プランはシンプル。というか一つしか無い。

月4180円(税込)のプランだけしかないその他にかかるお金は初期事務手数料( 税込3300円 )だけ。これはどのWi-Fiサービスでも同じだ。

後は申込時に加入できる「Nomad Care オールサポート」。これは、もし支給された端末を破損した or 故障した際に、新しく端末を交換する際のお金がタダになるというもの。

申込時にしか加入できないので、もし不安な方は加入しておくと良いだろう。途中で解約もできるので、いらないと感じたらすぐ解約するのもOKだ。

Nomad WiFiのルーター性能

Nomad WiFiで借りることができるのは「macaroon SE」という機種。詳しいスペックは以下の通りだ。

機種名macaroon SE
サイズ85mm × 85mm × 23.5mm
重量125g
バッテリー4000mAh
プロセッサーSL8521E,28nm,Dual core Cortex-A53, up to 1.3GHZ
スクリーン1.55インチ LCD, (240px * 240px)
RAM & ストレージ2Gb LPDDR2 RAM, 4Gb NAND Flash Storage
バンドLTD-TDD:B41
LTE-FDD:B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28
WCDMA:B1/B6/B8
最大同時接続台数10台

Amazon Echoを上から押しつぶしたような形の形状で、他のモバイルWiFiだとあまり見かけない気がする。

Nomad WiFiの使用方法

詳しい使用方法はNomad WiFIに付属する紙に書いてあるが、一応説明しておく。

ルーターにあるボタンは2つだけ。上の緑色が電源ボタンだ。電源ボタンを長押しすることで起動できる。下のリサイクルマークみたいなボタンで選択するという感じ。

起動した後、1〜2分待つと自動で回線を拾ってくれる。4Gのマークが出たらきちんと接続準備完了の合図。あとはスマホ本体からSSIDを見つけてパスワードを打ち込めば終わり。

「WiFi」のところからSSIDの確認やパスワードを確認できる。

データ使用量も簡単に確認できる。使いすぎによる制限はないので、安心して利用できるのは魅力だ。

Nomad WiFiのバッテリー持ち

基本的には1日〜2日は持つ。仕事で1日中使う人でも不満なく使えるだろう。macaroon SEは特段新しい機種ではないが、バッテリー持ちを気にして使う必要は無い。

朝の9時くらいから1日中接続して使用していたが、21時ごろ確認してみると56%くらい残っていた。

充電速度は遅いので注意

この機種、バッテリーはかなり持つのだが充電は遅い。公称値ではフル充電まで6時間。新しい機種では無いので、急速充電には対応していないから結構充電時間はかかってしまう。

1日の終わりにきちんと充電するなどして対策しておこう。急に使いたくなって電源を入れたら残り2%…。ってことになるのは避けたいところ。

Nomad WiFiにはキャリーケースがついてくる

こんな感じでNOMADの文字が入ったキャリングケースが付いてくる。

中には使い方ガイドとType-Cケーブルが入っていた。ルーター本体もすっぽり入るから、持ち運びには便利。

返却も簡単

解約する際は一式返却する必要があるが、非常に簡単。返却用のレターパックが同梱されているので、一式をそれに入れて送ればOK。最初から住所なども記載されているので本当に出すだけだ。

Nomad WiFiの口コミ

Nomad WiFi × 楽天モバイルで通信費を節約

仮にだが、楽天モバイル × Nomad WiFiの組み合わせであれば、月4180円で無料電話かけ放題+月100GB使えることになる。一人暮らしであれば家の回線全部賄うことも可能なので、これ一台で完結してしまう。

もし回線速度に不満があって光回線を引きたくなっても、速攻で無料解約できるから心配はいらない。こんな感じで生活スタイルに合わせて自由に使えるのがNomad WiFiの大きな魅力と言える。

興味あればNomad WiFi公式サイトをチェックして欲しい。送料無料で最短翌日には使い始められる。通信費を安く抑えてたくさん通信したい方にはマジでおすすめのサービスだ。