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僕は現在(2022/12/7)、iPhone 13 miniを所持しており、サブ機として使っている。
13miniといえば軽くてコンパクトなスマホだが、そのコンパクトさを損なわないケース選びって難しい。
色々激薄ケースの類を試してきたが、その中でもおすすめできるケースがいくつかある。本記事が、激薄ケースを探している人の参考になれば幸いだ。
僕がおすすめしたいのがこれ。薄型ケースの中では最安クラスで、たったの1,780円。
色はフロストとマットブラックの2種類。iPhone本体の色が暗めならマットブラック、明るめならフロスト…と言ったチョイスがおすすめだ。
裸に近い薄さ・軽さで、持っていて非常にちょうどよい。本体のデザインを損ねないケースなので、見た目もダサくならない。
MagSafe機能はケースを付けていても大丈夫。ウォレットケースもきちんとくっついてくれる。
ただ、磁力が弱い感じはあるので、何か力が加わると簡単に剥がれそうな気はする。MagSafeを安心して使いたいなら磁力リングが埋め込まれたモデルもあるので、そちらを選んでほしい。
最大の欠点が「耐久力のなさ」だ。一回コンクリートに落としただけで角が割れてしまったという経験がある。地味に本体に1mmくらいの傷がついてしまったので、耐久性には過信してはいけない。
何より価格を重視する人におすすめ。たぶん1~2回落としたら使えなくなるレベルの紙装甲なので、その場合は買い替えてしまおう。
さきほど紹介したSwitch Easyよりは多少頑丈に作られている、激薄ケース。
頑丈に作られているとは言っても、そこまで大きな差はないので過度な期待は禁物だ。所詮激薄ケース。
Switch Easyとは違い、こちらはカラバリがいくつかあるので、本体カラーに合ったケースが欲しい人におすすめ。
ただ、背面の目立つ位置に「memumi」の文字がプリントされているのでちょっとダサいかも。
当ブログで何回も取り扱っている「PITAKA」のアラミドケース。
アラミド繊維が使われたケース。強度・軽量・耐衝撃性・弾性率・耐熱性・難燃性等がきわめて高いのが特徴だ。
カーボン風の見た目で、ダサさは微塵も感じない。
薄く・軽量なのがアラミド繊維の好きなところ。裸に近い感覚で使えるので、手に持ったときの感触が素晴らしい。
傷には強いが、耐衝撃性はそこまで無いため、防御力重視の人には向かない。また、値段もケースにしては高価だ。
こちらはいろいろなYouTuberがレビューしている「CASEFINETE 」のフロスト・エアーというケース。
これまでのケースを上回る薄さのケースで、作りが精巧なためか値段が少し高い。
保護はしたいけどスマホのデザインは崩したくない、極力薄くて軽ければいいという人向けの製品だ。薄いぶん、破損はしやすいので取り扱いには注意。
ミニマルなケースは好きだけど、少し暗い柄がついていたほうが好み、という人向け。
メッシュになっているため排熱はいくらかしやすいだろうし、簡易的なグリップの役割もしてくれるので意外と便利だったり。
お値段2,970円。
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