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メイン回線を楽天モバイルからLINEMOに乗り換えて数ヶ月経ったので、乗り換えてよかったのか・使用感はどうなのかなどを綴っていきたい。
基本的にはストレスフリー。以下のような悩みを抱えている人の参考になれば幸いだ。
項目 | 内容 |
---|---|
月額料金 | 3GB:990円(ミニプラン) → 今ならミニプラン6ヶ月間実質無料に! 20GB:2,728円(スマホプラン) |
使用回線 | ソフトバンク回線 → 格安SIMなのにメイン回線なので高速通信+安定感抜群! |
通話料 | 22円/30秒 |
かけ放題プラン | 通話準定額(国内通話5分以内かけ放題):550円 通話定額(国内通話かけ放題):1,650円 |
使い放題プラン | LINEギガフリー(無料) |
光回線 スマホセット割 | なし |
データ繰越 | × |
テザリング | 〇 |
5G対応 | 〇 |
縛り | なし |
違約金 | 0円 |
初期費用 | 0円 |
実質平均速度 | 下り:58.93Mbps 上り:15.26Mbps |
抑えておくポイントは以下の通り。
サービス開始してからそこそこ経過してるし、TVCMでもかなり宣伝されているから知っている人のほうが多いと思う。
LINE使用時にはデータ消費がないのが良い点で、他社にはない魅力がある。
朝(8:00) | 45Mbps |
昼(12:00) | 64Mbps |
夜(18:00) | 60Mbps |
とある日の回線速度をテーブルに書き起こしてみたが、概ね速度は良好と言えるだろう。
SoftBank本回線と同じ品質のため、利用者の多い時間帯でも速度の低下は見られない。
LINEMOには二つのプランがあるが、「スマホプラン」では20GBを使い切ると1Mbpsの速度に制限されてしまう。
「ミニプラン」であれば300Kbpsだ。
普段使いにおいては一切不満無く使える。YouTubeを多用する僕だが、720pあたりなら読み込みもスムーズに行われ、再生時に止まることはない。
ちなみに、LINEは速度制限対象外。20GB使い切った後でも速度は変わらずに使えるのだ。
ミニプランでも同じなので、LINEをよく利用するユーザーなら一切ストレス無く使えてしまう。
8月1日から20GBの「スマホプラン」でLINEスタンププレミアム(ベーシックコース)が月額0円で利用可能になる。
1000万種類以上の有料LINEスタンプが使えるサービスで、たくさん利用する人には嬉しい機能。ここに有料スタンプが使い放題となれば利用価値は大きくなるだろう。
これまで「ソフトバンクスマホ」×「ソフトバンク光」で契約していた人が「LINEMO」に変えた場合、月額550円だったオプションパックが通常価格の月額2,115円に戻ってしまう。
また、いざとなったときの店頭サポートやキャリアメールなども利用できなくなる。
スマホに関してある程度知識がある人でないと、何かあった時に対処するのは難しいかもしれない。
新規・MNPで3GBプランを契約した場合、PayPayポイント990円分が半年間にわたって還元されるキャンペーンが開始された。
3GBプランは月額990円のため半年間「実質0円」で使えるわけだ。7ヶ月目以降は990円が発生するものの、十分魅力的だろう。
終了日は未定とのことで、十分検討期間はある。SoftBankとY!mobileユーザーは対象外な点だけ注意して欲しい。
「スマホプラン」限定だが、新規契約で「3,000円」、MNP(他社からの乗り換え)で「10,000円」相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンも行われている。
こちらも終了日未定。契約開始から4か月以内に解約すると、ポイント付加の対象外になるので注意して欲しい。
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