【小話】iPad mini 6ではなくGalaxy Z Fold3を選んだワケ

メイン機に据え置くスマホは基本的に折りたたみスマホ(フォルダブルとも言う)。中でも「開くとタブレット・折りたたむとスマホ」のGalaxy Z Foldシリーズはお気に入りだ。

よく、Z FoldシリーズはiPad mini 6と比較される。僕もiPad mini 6は発売日に手に入れていたのだが、結局Z Fold3(Foldシリーズ最新モデル)の牙城を崩せず、売り払ってしまった。

最近レビュー記事ばかり書いているので、たまにはこういうコラム的な話をしていこうかなと。テーマは「iPad mini 6ではなくZ Fold3を選んだワケ」だ。

Jiyoung
Jiyoung

正確に言うと、iPad mini6 + iPhoneの組み合わせを選ばなかった理由です。

iPad mini 6とGalaxy Z Fold3の比較

Galaxy Z Fold3

iPad mini 6

ディスプレイ7.6インチ(メイン)
6.2インチ(サブ)
120Hz 有機EL
8.3インチ
液晶 60Hz
サイズ158.2 × 128.1 × 6.4 mm(開いた状態)
158.2 x 67.1 x 14.4mm(閉じた状態)
134.8×195.4×6.3mm
重さ271g293g(Wi-Fi)
297g(セルラー)
バッテリー4,400mAh
18時間30分(ビデオ再生時)
5,124mAh
最大10時間(ビデオ再生時)
防水IPX8
認証指紋 / 顔指紋
ワイヤレス充電 / おサイフケータイOK
カメラ(アウト)広角:12MP
超広角:12MP
望遠:12MP
12MP
値段237,600円59,800円〜

Galaxy Z Fold3は折り畳めるタブレット

Galaxy Z Fold3は「開くとタブレット・折りたたむとスマホ」という、かなり特殊な端末。7.6インチの大画面は非常に快適で、あらゆる作業において視認性がUPする。

アプリによっては情報量がかなり増えるし、ゲームだと迫力がさらに増す。電子書籍だとセリフが読みやすく、スマホで読むのとでは全く違う。これで常用するのもよいが、流石にポケットには入らないし、取り回しはしずらい。

そんな時はサクッと折りたためば良いのだ。閉じれば6.2インチの縦長のスマホに変身。イメージとしてはXperia1Ⅲ をもう少し細くした感じで、決して使いにくくはないが、日常使いでは大きな不満はない程度。

好きなタイミング・好きなシーンでパッと開けばタブレットになるのだから、便利以外の何物でもない。この機動性の高さが個人的には気に入っている。

iPad mini 6 + iPhoneの方が良いのでは?

Galaxy Z Fold3を持っているにも関わらず、iPhone12 miniとiPad mini 6を所持していた僕であったが、試しにiPad mini 6 + iPhone生活をしてみることにした。

これで満足すれば、24万円するGalaxy Z Fold3を売り払って新しいガジェットへの投資資金にできる。「なんとか頑張ってくれ…!Apple達…」と思いながら使っていたが、結局、残ったのはZ Fold3 だった。

動画視聴はiPad mini6の方が迫力あり

上: Z Fold3 , 下: iPad mini 6

℃-uteのライブ映像を表示させてみる。明らかにiPad mini 6の方が表示領域が広い。画面比率も適しているのもあって、上下の黒帯も小さく、より没入感が高いのがわかるだろう。

スピーカーは大した差はないが、画面が大きいほうが使っていて楽しいのは明らかだ。

2台持ちは不便

Fold3に24万出すのであれば、iPadminiとiPhoneの組み合わせでも良いんじゃないだろう?って思って、購入したけど結局Fold3が残った…ってのは先程も述べた。

確かに、5万円くらい残るならそのお金でApple Watchも買えちゃうし、前々からやりたいと思ってたAppleエコシステム構築ができてしまう。

ただ、想像以上に2台持ちの取り回しの悪さに耐えられなかった。

どんなシーンであってもポケットにタブレット+スマホが入ってる

繰り返しにはなるが、Fold3は折り畳めるタブレット。ポケットに入っちゃう。iPadminiを持ち歩くのであれば、ある程度のバッグは必要になるだろう。

電車内で漫画を読むときや、Netflixでドラマ視聴する際、バッグからiPadminiをわざわざ取り出して使うのは面倒だ。Fold3ならポケットから取り出してパッと開けて終わり。

電車から降りる際はパタンと閉じてそのままポケットにしまえばいいだけだから、2台持ちと比べると、明らかに取り回しに関しては分がある。2台も持ち歩くなんてスマートじゃない。

iPadmini + iPhoneでよくね?と言ってる人に言いたい。「その2台が1台に集約されてるのがFold3だけど、超快適ですよ」と。

値段が高い?レンタルでいいじゃない

Fold3はdocomo , auから発売されている。24万円という耳を疑いたくなるような金額でも、「かえトクプログラム」のような残価設定型のスマホ購入補助プログラムを組めば買いやすくなる。

購入してから2年後に返却すれば、実質負担金額は158,125円となるから、iPhone13 Pro Max位の金額で買えてしまう。それでもバカ高いのには変わりないけど。

海外版と違って、おサイフケータイや保証があるので、Fold3に関しては国内版を買うのが良いだろう。

耐久性はFold2よりだいぶアップ。壊れにくさは増している

Fold2と比べると、画面の強度や折りたたみ性能もアップしており、常識の範囲内の使用であればまず壊れない。

TwitterではFold3のデモ機が割れているみたいな報告を見かけるが、それはどう考えても不特定多数の客が手荒に扱いすぎたため。Fold3にネガティブなイメージが付いてしまっているが、普通に使ってれば破損なんてない端末だよっていうのを伝えたい。

使っていてワクワクする端末を使いたい。

これから先のモデルがどう進化していくかに、僕は心待ちにしているのだ。iPhone+iPadでもたしかに良いんだけど、それらが一つに融合した端末なんて面白すぎる。

24万円という価格だが、安く手にする方法ならいくらでもある。合う合わないはあるだろうけど、一度は触れてもらいたいスマホだ。