【Galaxy Watch4 レビュー】時計だけで体組成測定…!健康オタクに相性抜群のスマートウォッチ

Samsungから出た新型スマートウォッチGalaxy Watch4」を購入した。

今までのGalaxy Watchとはガラッと変わり、従来のTizen OSではなくGoogleと共同開発した「Wear OS」を搭載。また、目玉機能の「体組成測定」も新しく付いた。

実際の使い勝手はどうなのか、本記事ではGalaxy Watch4のレビューをお届けしていく。これから買う人の参考になれば幸いだ。

Galaxy Watch4はこんなスマートウォッチ

  • Galaxy史上初の体組成を簡単に測定できるスマートウォッチ
  • フィットネスの進捗状況を簡単にトラッキング。体脂肪率、骨格筋、体内水分量などを把握
  • アーマーアルミニウムのメタルフレームを採用
  • Wear OS Powered by Samsungを搭載
  • カラバリはブラック・シルバー・ピンク・グリーン
  • 価格は、44mmが39,600円(税込)。40mmが35,750円(税込)

15秒で筋肉量、体脂肪、体水分値から基礎代謝を割り出してくれる「体組成測定」が付いたのが大きな魅力だろう。常に自分の健康管理を気にする人からすると、時計だけで測定できるのはありがたいはず。

日本だと9/22日に発売される予定。ちなみに現在(9/20)に確認したところ、Amazonでは在庫はなかった。期待度の高さが伺える。

Galaxy Watch4の外観

箱。中身は薄い冊子と充電器のみ。

Galaxy Watch4本体。今回はシルバー・44mmを選択した。40mmだとあまり存在感がないし、時計は大きいほうが好みだったので44mmに。

Classicモデルも有り、そちらは外観がさらにグレードアップしているが、5万超えなので流石に手が出しにくい。

デザインはGalaxy Watch3に比べ、だいぶ簡素になっている。個人的にはGalaxy Watch Active2っぽい見た目になっている気がした。

Active2でも搭載されていた「デジタルタッチベゼル」を継承している。丸型のディスプレイの縁を指でスライドすると、くるくる回って切り替えられるのだ。

ちなみに、Classic版はこれが物理回転ベゼルになっている。

Galaxy Watch4のバンドはシリコン素材。マットな質感で非常に肌触りが良い。ただ、夏場だとめちゃくちゃ蒸れるので、通気性の良いやつに変えるかする必要があるだろう。

シルバーだと汚れが目立ちやすいので注意。さっと拭けば取れる。

ディスプレイのスペックは以下の通り。

  • 1.4インチ (34.6mm)
  • Super AMOLED(有機EL)
  • 450 x 450

当たり前だが、粗っぽさなどは微塵も感じない。輝度も十分で、外でもしっかり視認できる。

右がホームボタンで、左が戻るボタン。地味に前のモデルとボタンの位置が逆になっている。

反対側にはマイクとスピーカーを備えているので、時計単体での通話も可能だ。そんなことしないけど。

Galaxy Watch4は専用アプリと連携し、データを確認可能

Galaxy Watch4は専用アプリ「Galaxy Wearble」と連携することが可能。文字盤の追加や各種設定、を行える。

データを確認したい場合は「S Health」というアプリと接続する必要がある。全部一つのアプリで管理できるようにしろよ!って思うのだが、どうしようもない。

Galaxy Watchの好きなところは、文字盤のクオリティがそこそこ高いという点。最初から入っている文字盤のクオリティが中華スマートウォッチとはぜんぜん違うのだ。

まあ、僕はFacerの方から有料文字盤を購入しているから、プリインされているやつは使わないんだけどね。

タイルの変更や、クイックパネルの編集も行える。

S Health

S Healthの方はこんな感じ。Galaxy Watch4で計測したデータを自動で送ってくれ、見やすくしてくれる。

歩数は勝手にカウント。普段ずっとデスクワーク(ニートですけど)なので、マジで歩く機会が少ない。そんな奴にGalaxy Watch4は完全に宝の持ち腐れだと思う。

体組成を使ってみる

Galaxy Watch4の目玉機能は「体組成」だろう。

体組成のバランスが悪いと生活習慣病や体調の乱れに繋がる。肥満や生活習慣病の予防・改善には、まず自分のからだの状態を「知る」ことが大切なのだ。

Galaxy Watch4があれば体組成計を常に持ち運ぶことができるので、常に体の状態をチェックできるわけ。

体組成を開始すると、こんな感じで指示される。2つのボタンに中指と親指を置いて、15秒ほど待つだけ。

これでなぜ測定できるのかよくわからないけど、時計一台で計測できるのはちょっと驚いた。

自動送信されたデータを見てみると、自分が以下に平均以下の体なのか把握できた。大学4年で特に授業もないので、乱れた生活をしていたからだと思う。

血圧・ECGは使えず?

今回購入したモデルはマカオ版なので、一応ECGや血圧測定は開放されていた。ただ、日本からだと使用することは不可だと思う。

一応、日本以外の国から利用する方法もあるのだが、正直面倒。まちがいなく最初の数回利用して、そこから永遠に使用しないだろう。

Galaxy Watch4のバッテリー持ち

以下の設定で数日の間使ってみた。

  • 常時表示ON
  • WiFi OFF
  • 明るさ調整自動
  • 位置情報ON
  • スマホとは常に接続
  • アクティビティはなにもせず(歩いていただけ)

正直、スマートウォッチをバリバリ活用しているとは言えないレベルなのだが、3日位は充電無しで大丈夫だった。もっと負荷の高いことをすれば2日位が限界だろう。

ワイヤレス充電にも対応しているので、最悪リバース充電すればOK。

まとめ。健康を気にする人や、トレーニングする方にオススメ

Galaxy Watch4は自分の健康状態をしっかりモニターしてくれるスマートウォッチだ。

体組成機能がついているスマートウォッチは他にも少しあるが、Galaxy Watch4程の完成度のものは無い。

「ちょっと体のラインが気になってきた…」「トレーニングの高価がしっかり反映されてるかを常にチェックしたい」といった悩みを持っている方はGalaxy Watch4で管理するのも良いかもしれない。

お値段が少し高いのが気になるが、Galaxy Watch4無印であればぎりぎり手が出るだろう。もし興味あればチェックしてみて欲しい。