カテゴリー
  • スマホ
    • Android
    • iPhone
  • スマートウォッチ
  • オーディオ
  • ライフハック
  • その他
  • お問い合わせ
Re:Gadget
  • スマホ
    • Android
    • iPhone
  • スマートウォッチ
  • オーディオ
  • ライフハック
  • その他
  • お問い合わせ
  • スマホ
  • スマートウォッチ
  • オーディオ
  • ライフハック
  • その他
  • お問い合わせ
Re:Gadget
  • スマホ
    • Android
    • iPhone
  • スマートウォッチ
  • オーディオ
  • ライフハック
  • その他
  • お問い合わせ
YouTubeプレミアムを200円以下で使うワザ詳しくはこちら
  1. ホーム
  2. スマホ
  3. 【ESR HaloLock Geo Wallet Stand レビュー】紛失防止タグ機能付きのMafSafeウォレット
記事内に広告を含む場合があります。

当サイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

消費者庁が問題としている「誇大な宣言や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作していますのでご安心ください。

問題のある表現ま見つかりましたらお問い合わせいただけると幸いです。

【ESR HaloLock Geo Wallet Stand レビュー】紛失防止タグ機能付きのMafSafeウォレット

2023 6/11
スマホ
2023年6月11日
おすすめ
【2023年】Netflixを約400円で安く契約【VPN・トルコ料金】
おすすめ
【2023年】YouTubeプレミアムを約240円で安く契約【VPN・トルコ料金】

4 in 1仕様のMag Safe対応ウォレットスタンド「ESR HaloLock Geo Wallet Stand」をご提供いただけた。

ESR HaloLock Geo Wallet Standなら、カードを3枚収納でき、Appleの「探す」に対応しているため紛失時も探しやすい。

しばらく使ってみたので、使用感レビューをお届けしたい。

目次

ESR HaloLock Geo Wallet Standの特徴

  • MagSafe対応の次世代ウォレット
  • 縦置き・横置きOK。安定性も抜群
  • 指を通せるグリップあり
  • カードは3枚まで収納可能(4枚もいけるが変形しそう)
  • iPhoneの「探す」機能に対応。AirTagと同機能の忘れ物タグ

ESRのHaloLock Geo Wallet Standは、MagSafe対応のiPhone 12以降のiPhoneの背面にマグネットで装着できるスタンド。

普通のMagSafeスタンドと思ったら大間違い。スタンドのみならず、以下の3つの機能を備える4in1デバイスなのだ。

  • スタンド
  • スマホリング
  • カードホルダー
  • 紛失防止タグ

ESR HaloLock Geo Wallet Standの仕様

サイズ(mm)56 x 102 x 12
重さ(g)82.54
色ミッドナイトブラック
キャラメルブラウン
バッテリー持続時間3ヶ月
充電時間1.5時間
カード収納可能枚数3
磁力1,500g

ESR HaloLock Geo Wallet Standの使用感

まずは中身から見ていこう。

  • ESR Geo Wallet Stand本体
  • 充電ケーブル
  • クイックスタートガイド
  • ユーザーマニュアル

ESR HaloLock Geo Wallet Standは、ミッドナイトブラックとキャラメルブラウンの2色展開。

今回はブラックを提供していただいた。ぱっと見はごく普通のMagSafeウォレットスタンドだ。

レザーループ部分はこのように引き出せるので、そこに指を入れればスマホリング的な使い方が可能。

ESR HaloLock Geo Wallet Standはスタンドとしても利用可能。角度調整のためのヒンジ部分はかなり固く、安定感がものすごい。

角度調整だが、180度開閉ができるので、調整具合が自由に行えるのが嬉しい。

iPhoneの縦・横置きができる。縦置き状態でおくと一切ガタツキ無いのが素晴らしい。

カード類は最大3枚まで収納できる。1~2枚だけでもずり落ちたりしないので、ここらへんの設計はきちんとされているなと感じる。

頑張れば4枚入れることもできるが、厚みがまして変形する可能性が高いのでやめておいたほうが良いだろう。

裏側には充電端子の姿が見える。Appleの「探す」機能を使う際は予め充電しておく必要がある。

一度の充電で最大3ヶ月使える。充電時間は90分ほどだ。

「探す」機能の設定方法

ESR HaloLock Geo Wallet Standはウォレットスタンドでは珍しい「iPhone探す」に対応していますが、これには簡単な初期設定が必要だ。

STEP
探すアプリを立ち上げ、デバイスを追加

デバイスを探すタブの+ボタン → 「MagSafeアクセサリを追加」を押そう。

STEP
ESR HaloLock Geo Wallet Standの電源をON

ESR HaloLock Geo Wallet Standを開くと電源ボタンがあるが、それを3秒長押しで起動できる。

STEP
ESR HaloLock Geo Wallet Standを追加

ESR HaloLock Geo Wallet Standが検索できたら、接続をタップして完了。

一度iPhoneの「探す」アプリでセットアップしておけば、置き忘れ通知や本体の音を鳴らして探す機能が利用できる。

さらに、世界中のiPhone・iPad・MacといったApple製品の匿名ネットワークを介した位置情報の追跡が可能なのだ。

ESR HaloLock Geo Wallet Standを置き忘れて移動した際は、iPhoneに通知が行くので気づけるだろう。

Jiyoung

ESR HaloLock Geo Wallet Standを装着したiPhoneごと忘れたらダメですけどね。

ただし、AirTagのように無くした位置から他の場所に移った際に追尾するような機能はない。

デメリット一点。重すぎ

装着するとだいぶ重さ&厚さが増すのだけは覚えておこう。

一般的なウォレットスタンドと比べてもだいぶかさ増しされる。

バッテリーを内蔵しているので仕方ないが、片手持ちで常用するには若干重いかなという印象。Pro MAX モデルだとかなり持ち運ぶのが辛くなりそうで、そこはご注意を。

まとめ

ESR HaloLock Geo Wallet Stand
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 4 in 1の多機能ウォレットスタンド
  • 紛失防止タグとして使える
  • 角度調整が自由すぎる&安定感抜群
  • 磁力が強すぎてポロリしない
デメリット
  • 厚みは一般的なウォレットスタンドよりだいぶある
  • iPhoneごと失くすと意味が薄れる

MagSafeウォレットスタンドは色々な種類が展開されているが、紛失防止タグつきの4 in 1製品はHaloLock Geo Wallet Standくらいではないだろうか。

本製品がおすすめな人は、財布すら持ち歩きたくないミニマリスト。3枚のカードが収納できるので、クレジットカードなど最低限必要なカードは入る。ポケットに入れるわけではなくiPhoneの背面にMagSafeで固定するので、必要なポケットも最低限で済むのだ。

本製品は2023年6月中に日本のMakuakeでもクアラウドファンディングを実装予定とのこと。興味あればチェックしてみてほしい。

おすすめ
【3分】今使ってるNetflixアカウントでジブリ作品やハリポタを見る方法
おすすめ
【激安】Spotifyプレミアムを「月額400円」で契約する方法【ブラジル料金】
スマホ
アクセサリ レビュー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @yukime_jiyoung
Jiyoung
運営者
どこかの病院で働きつつ、ブログ運営してます。最新のテクノロジーを追うのが好き。特にスマホが大好きです。
カテゴリー
  • Android
  • iPhone
  • PC
  • その他
  • オーディオ
  • スマホ
  • スマートウォッチ
  • ライフハック

© Re:Gadget.

目次