【EaseUS Data Recovery Wizard】データ消しても気にしない!復元ソフトの決定版

ゴミ箱を空にした直後に消去した画像をもう一度見たくなったり、USBメモリをフォーマットした後に大切なファイルが含まれていたことを思い出す、といった経験が誰しもあるはず。

そういった場面で簡単にファイルを復元・復旧できるソフトがEaseUSのData Recovery Wizard for Macだ。いったん削除したファイルを復元と聞くとパソコン上級者のみが手を出せる裏の手、という雰囲気だが実は非常に簡単。今回実際にソフトをインストールしてからファイルを復元するまでをレビューでご紹介する。

EaseUS Data Recovery Wizardでできること

  • 誤って完全削除したファイルの復旧
  • フォーマット誤動作で削除されたファイルの復旧
  • パーティションの誤削除、誤動作の際の復元
  • SDカード書込み途中誤動作による紛失したファイルの復元
  • ウイルス感染による消失データの復元

動作環境

  • OS:macOS Big Sur(OS X Mavericks以降)
  • CPU:1Ghz以上
  • RAM:128MB以上(パソコンが正常に動作する値に加えて必要なメモリ量)
  • ディスクの空き容量:32MB(インストールに必要な空き容量)

対応ファイル・デバイス

  • 対応ファイルシステム:APFS、HFS+、HFS X、FAT (FAT16とFAT32)、exFAT、
  • NTFS対応デバイス:MacBook、Macデスクトップハードディスクドライブ:HDD、外付けHDD、RAID、Zipドライブ、ペンドライブ、SSDなどメモリーカード:USBメモリー、メモリーカード、CF/SDカード、Microカード、各デバイスのメモリーカードなど
  • その他:ストレージデバイス

ファイル形式を問わないデータ復旧ソフト

EaseUS Data Recovery Wizard for Macは、誤って削除してしまったデータを復旧させることができるソフトだ。

さまざまなファイル形式に対応しているため、これ一つですべてのファイル復元が可能。

誤ってごみ箱から削除してしまった、フォーマットしてしまったという自分のミスはもちろん、システムクラッシュやウイルス攻撃によるファイルの紛失にも対応している。

無料版があり、お試しにも最適です

EaseUS Data Recovery Wizard for Macは、基本無料で使うことができるフリーソフト。

無料版では復元可能なファイルサイズが2GBまでなど、いくつかの制限があるが、サイズの小さいファイルであれば問題なく復元できる。有償版にはProとTechの2つのバージョンがあり、商用の可否や利用可能なPC数などの違いがある。

まずは無料版で問題なく使えるかどうかを試してから、目的によっては有償版に切り替えるという使い方がおすすめだ。

実際にデータを復元できるのかやってみる

ソフトをDL

まずはこちらのページからソフトをダウンロード。

EaseUS公式サイト

Macであればdmgファイルがダウンロードされる。起動してアイコンをフォルダの中にドラッグ・アンド・ドロップすればOK。あとはアイコンが追加されるのでそれをクリックすれば立ち上がる。

とりあえず、Macにある復元予定のファイルをゴミ箱の中に入れて空にしてみる。この状態からしっかり復元できればこのソフトの実力はしっかりしていることがわかるだろう。

起動後の画面

インストール後にソフトを起動すると出てくる画面がこちら。まずは復旧したいデータが含まれているディスクやパーティションを選択する。今回はSDカードなので、外部ドライブのNo NAMEを選択して「スキャン」をクリックする。

スキャン結果の画面がこちら。今回スキャンしたのは2年ほど使用したSDカード(16GB)。スキャンにかかった時間は大体8分程度だった。スキャンに必要な時間はディスクの保存容量や使用状況による模様。

Macのゴミ箱から復元完了。消したはずのGood-bye My Lonelinessのファイルの存在を確認できる。。ファイルの保存先は自由に指定でき、EaseUS〜という名前のフォルダが勝手に作られてその中に保存される。ここまで10分程度で完了してしまうので、かなりサクッと復元できた。

EaseUS Data Recovery Wizardの魅力

データ復元率が高い

EaseUS Data Recovery Wizard for Macの特徴は、なんといってもデータ復元率の高さだ。97.3%の復元率を誇り、他のソフトでは復元できなかったデータの復元に成功したという声も多く聞かれる。

かといって複雑な作業が必要なわけではなく、使い方は簡単なので始めて復元ソフトを使う人でも問題なく使うことが可能。

外部デバイスのデータ復元も可能

パソコン本体のデータはもちろんだが、外付けハードディスクやSDカード、USBメモリなどの外部デバイスのデータも復元OK。

デジタルカメラのSDカードから誤って消してしまった写真や、フォーマットしてしまったUSBメモリのデータなども、EaseUS Data Recovery Wizardなら復元可能なのだ。

フィルター機能が充実

EaseUS Data Recovery Wizard for Macでは消えてしまったファイルを探し、その中から必要なファイルを復元させるという手順が必要。

その際ファイル名で検索することも可能だが、フィルター機能を使うと便利だ。フィルターではごみ箱などファイルの入っていた場所や、画像やオーディオなどのファイルの種類での絞り込みが可能。

さらに高度なフィルター機能を使うと、ファイルの変更時間やファイルサイズ、ファイル名の頭文字など多くの項目から絞り込むことができ、ファイル名の記憶があいまいでも、膨大なファイルの中から目的のファイルを見つけ出すことができる。

価格

Mac版とWindows版が存在する。今回はMac版を利用したが、価格的には若干Windows版のほうが安い。

また、無料版もあるので一度試用して使い勝手を確認してから購入するかを判断するのがオススメだ。もし本ソフトに興味があればEaseUS公式サイトをチェックしてみてほしい。データ復元の強い味方だ。

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