【Amazfit GTR 3 Proレビュー】バッテリー持ち◎で実用性最高…!高機能スマートウォッチ

「スマートウォッチ、何を使っていますか?」

多分大半の方はApple Watchなはず。機能性は申し分ないが、いかんせんバッテリーが弱い。

SuicaなんかはiPhoneで事足りるから、意外と要らなかったり。そこでおすすめしたいのが「Amazfit GTR 3 Pro」だ。

良い意味で雑に扱えるスマートウォッチ。本記事ではAmazfit GTR 3 Proのレビューをしていく。

Amazfit GTR 3 Proはこんなスマートウォッチ

  • Amazfit社から販売されているハイエンドモデル
  • 1000nitの高輝度ディスプレイ。めちゃめちゃ明るい
  • ZeppOSを搭載。ヌルヌル動く
  • アプリ追加OK
  • バッテリー持ちは約12日間(公称値)
  • 5ATM防水
  • ワークアウトは150種類
  • SpO2計測可能
  • Alexa対応

こんな感じで、機能もりもりのスマートウォッチ。

軽量ながら耐久性にも優れ、スタイリッシュなデザインなのが特徴だ。

Amazfit GTR 3 Proの特徴

内容物は以下の通り。

  • 充電ケーブル
  • バンド
  • 本体
  • 説明書

ここからは、実際に使ってみた感想などをまとめていく。

アルミボディを採用。大型ながら軽量

今回選んだのはインフィニットブラック。他にはブラウン系のモデルもあり、そちらはレザーベルトとなっている。

ボディはアルミ素材で、高級感こそあまり感じないが、かなり軽くて普段使いにおいては申し分ない。

ステンレス素材だと、高級感はあるが傷に慎重になるため、アルミのほうが思いっきり使えると思う。

ボタン類

Amazfit GTR 3 Proは回転式クラウンを搭載。加工の感じもあって、非常に大人びた印象を受けた。

クラウンを回して画面操作ができるのだが、これがかなりヌルヌル。

バンドはフルオロエラストマー製

付属バンドはシリコンではなく、フルオロエラストマー製のフッ素コートバンドになっている。

普通のシリコンバンドと違い、質感や厚みなどが全然違く、断然フルオロエラストマー製バンドのほうが良い。

ちなみに、Amazfit GTR 3シリーズには、Proの名がついていない無印版があるが、そちらはシリコンバンドとなっている。

Jiyoung
Jiyoung

アルコールや洗剤により、表面の加工が取れてしまうので注意。

画面が大きく、とにかくキレイ

Amazfit GTR 3 Proは、1.39インチのHD AMOLEDディスプレイを搭載しており、鮮明でとても視認性は高い。

屋外でも視認性はバッチリ。なんたって、最大光度が1000nitsもあるからね。

夏場の屋外でもしっかり文字盤が見えるのは地味にありがたく、発色も良いからディスプレイ性能は申し分なし。

バッテリー持ちは7~8日程度

Amazfit GTR 3 Proを普段は以下の設定で使用している。

  • 文字盤はアニメーションなし
  • 常時表示オン
  • 自動計測オン(心拍数、睡眠)

文字盤は飽きたら変更しているが、こんな感じのスタイルだと1日に11~13%程度減る。

一週間以上は確実に持つので、まず不満に思うことはないだろう。常時表示をオフにすればもっと持つはずだ。

ハイエンドスマートウォッチの中では、バッテリー持ちは優秀な部類だと感じた。

ウォッチフェイスは微妙……?

Amazfit GTR 3 Proの専用ストアから、別のウォッチフェイスを追加できるのだが、なかなかグッとくるデザインには巡り会えない。

もちろん、個人のセンスによるものなので他の人は違うだろうけど、もう少し高級感あるウォッチフェイスが欲しかったところ。

Jiyoung
Jiyoung

108種類くらいあるそうです

ウォッチフェイスごとに常時表示用のデザインがあるみたいで、ここは手が込んでおり素晴らしいと感じた。

Zeppアプリよりデータ管理が可能

Amazfit GTR 3 Proは、24時間心拍数モニタリングや、睡眠・ストレス・血中酸素(SpO2)の自動モニタリング・PAI健康評価等に対応。

専用の「Zepp」アプリより、計測したデータの管理や各種設定、ウォッチフェイスの追加などが行える。

普段は歩数計、心拍数測定くらいしか使っていないが、ためにSpO2を測定する……と言った感じ。

本モデルからSpO2の自動測定に対応したため、血中酸素飽和度を気にする方には便利かもしれない。

Jiyoung

Jiyoung

ちなみに、心拍・ストレス・SpO2・呼吸速度を同時に測定してくれる「ワンタップ測定」という機能もある。

45秒間腕を静止させる必要があるが、全部一気に測定してくれるので便利。

睡眠ログに関しては、非常に細かく教えてくれる。

他社のスマートウォッチより精度は高いようで、眠りにつくまでのウトウトしている時間や、二度寝なども正確に測定してくれるみたい。

ちなみに、睡眠ログは時計本体からも確認できるので、いつでもどこでも確認可能だ。

音楽機能もあり。ワイヤレスイヤホンと接続OK

Amazfit GTR 3 Proの本体ストレージは約2.3GB。400曲くらい転送できるようだ。

ワイヤレスイヤホンと接続もできるので、スマホ無しで音楽再生が可能。

筋トレ時にはよく使っており、スマホ無しで快適に音楽を聞きながらトレーニングができてしまう。

Alexa対応

Amazon Alexaに対応しているので、スマートウォッチから以下のことが行える。

  • アラーム・タイマーの設定
  • 天気確認
  • スマートホームデバイスの制御
  • 翻訳
  • オフライン音声アシスタント など……。

スマートホーム構築をしている方はかなり恩恵があるはず。

Amazfit GTR 3 Proの悪い点

Amazfit GTR 3 Proは非常に素晴らしいスマートウォッチなのだが、使っているうちに微妙な点もでてきた。

といっても些細な事だが。

LINE返信ができない(追記:対応しました)

しっかり通知が来るのは良いのだが、返信ができない。

スマートウォッチから返信するシーンは多くないが、適当に済ませたい場合には地味に便利なのだ。

簡単な定型文くらい送れるとよかったのだが、小さいながら微妙な点だと感じた。

追記:最新のアプデで返信機能が付きました。これで弱点一個消えましたね。

ステンレス希望

アルミボディも悪くはないのだが、高級感はあまり感じない。

以前レビューしたXiaomiのスマートウォッチ「Xiaomi Watch S1」と比べると、S1のほうが個人的には好き。

結構値段の張るスマートウォッチなので、できればステンレスにしてほしかった気持ちはある。

Amazfit GTR 3 Proまとめ

こんな方におすすめ

  • バッテリー持ちが良いスマートウォッチが欲しい
  • 健康データを詳細に測定したい
  • Alexa対応スマートウォッチが欲しい
  • 質感がよく、大きめのサイズ感が良い

Amazfit GTR 3 Proは、使ってみて非常にちょうどいいスマートウォッチだと感じた。

アルミボディだから傷を気にせず使えるし、バッテリー持ちが素晴らしいから毎日充電しなくて良い。

健康データも情報量マシマシで教えてくれるし、ディスプレイ性能も文句なし。特に不満のない、非常に優秀なスマートウォッチだなと感じた。

Jiyoung
Jiyoung

値段は39,800円。10%オフクーポンが配布されているので、もう少し安いです!