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Xiaomiのエントリースマホ「Redmi A1&A1&A+」やスマートバンド「Xiaomi Smart Band 7 Pro」が10月10日にAliexpress内でセール販売されるようなので、概要についてまとめていく。
Redmi A1は、SoCにMediaTek製「Helio A22」を搭載する超エントリークラスのスマホだ。
メモリ2GB、ストレージ32GBで、LPDDR4Xに対応。シャオミのスマホですが、独自OS「MIUI」ではなく、通常のAndroid 12をプリインストールしている。
ディスプレイは6.52インチの液晶で、解像度はHD+、タッチサンプリングレートは120Hz。
アウトカメラはデュアル800万画素ですが、詳細は明らかにされていない。インカメラは500万画素で、ウォータードロップノッチに配置されている。
バッテリー容量は5,000mAhで10W充電器が同梱。寸法は、高さ164.9mm、幅76.75mm、厚さ9.09mm、重量192gだ。
カラーバリエーションはブラック、ブルー、グリーンの3色で、どれも背面がレザー風加工となっている。
※ AliExpress内のMi Official Storeにて販売中で、10月10日午後4時(日本時間)からワールドプレミアセールが開催される予定だ。セール価格は89ドル(13,080円)。
Xiaomi Redmi A1+ は、6.52インチHD+(1600×720)ディスプレイ、CPUにMediaTek Helio A22 MT6761V/WB 2.0GHz クアッドコア、RAM2GB/3GB、ストレージ容量は32GB、メインカメラは800万画素デュアルカメラ搭載のエントリークラスのスマホ。
Redmi A1に指紋認証センサーを追加したモデルとなっている。
エントリークラス向けの軽量OSであるAndroid 12 (Go Edition)採用や、5000mAh大容量バッテリー搭載、レザー風の背面などが特徴。
生体認証は指紋認証センサーと顔認証に対応、接続端子はMicroUSB、イヤホン端子はありとのこと。
※ AliExpress内のMi Official Storeにて販売中で、10月10日午後4時(日本時間)からワールドプレミアセールが開催される予定だ。セール価格は89ドル(13,080円)。
Xiaomi Smart Band 7 Proは、バンドタイプとしては大型の1.64インチAMOLEDディスプレイを採用している。長方形で、自動輝度調整やAOD(常時表示)機能にも対応。
ボディは金属製で、ホワイトとブラックの2種類。TPU製のストラップは、ホワイト、ブラック、グリーン、オレンジ、ピンク、ブルーの6色で、他にグリーンとグレーのレザーバンドがある。
センサー類は心拍数と血中酸素濃度(SpO2)の計測に対応するほか、GPSをサポートし、ランニングなどの軌跡を表示することが可能。
バッテリーは235mAhで、駆動時間は最大12日を謳っている。スマートバンドとしてみればやや短めだろう。磁石による専用端子を用いて充電を行い、およそ60分で満充電できるらしい。
また、Alexaを内蔵。今後のOTAアップデートにより対応するようだ。
防水は5ATMすなわち水深50mに相当する圧力に対応。
大手スマートウォッチメーカーのGarminの説明によれば、これは水しぶきや雨、雪はもちろん、シャワーやスイミング、水中への飛び込みやシュノーケリングに対応するレベルであるよう。
Xiaomi Smart Band 7 Proのグローバルでの価格は99ドル(約1.4万円)だが、10月10日よりAliExpress等のECサイトでセールが開始される。
セール時は89ドル~購入可能なので、興味あればチェックしてみてほしい。
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