記事内に広告を含む場合があります。
当サイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。
消費者庁が問題としている「誇大な宣言や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作していますのでご安心ください。
問題のある表現ま見つかりましたらお問い合わせいただけると幸いです。
当サイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。
消費者庁が問題としている「誇大な宣言や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作していますのでご安心ください。
問題のある表現ま見つかりましたらお問い合わせいただけると幸いです。
僕は基本的に、財布はミニマルでコンパクトなものが好きです。ただ、そういう財布って小銭入れが付いていない or しょぼいんですよね。
なら小銭を排除した生活しろってなりますが、それはそれで面倒ですワイ。普通に使う場面多いんで、常に使えるようにしておかないといけません。
理想的には小さくてミニマルなものがいい、それでもって小銭も入るもの。そんな僕の理想を叶えてくれる財布にやっと出会えたので、ちょっと紹介していきます。
どれが商品名なのかよくわからないんですが(多分ミニモかな?)、僕が使っているのはDakotaの三つ折り財布です。大体3ヶ月程度使用したので、若干使用感はあります。
片手でガシッと持てるくらいのサイズ感。これが三つ折り財布ならではの魅力でしょう。とにかくミニマルなんで可愛らしい。
素材はイタリアンレザー。手触りが柔らかめで、レザー特有のなめらかさと香りをしっかり楽しめる。使い込むにつれて味が出てくるので、長く使い続けたいところです。
厚みはちょっと出ますけど、スマホ2台分くらいの厚みなのでまあ許容。
現在、ダコタの3つ折り財布に入れているカードは以下の通りです。
計8枚ですね。一応カードが入るポケットは2箇所あって、片方に7枚、もう片方に1枚入れてる感じ。
10枚入れるとちょっと閉じにくくなりますが、革が馴染んで柔らかくなってきたらスムーズに開け閉めできるのかなという印象なので、結構入る方だと思います。
ダコタの三つ折り財布は小銭入れがそこそこの容量。深さと厚みもまあまあで、他メーカーの三つ折り財布と比べても小銭が結構入るんですよね。
たまに、留め具がない小銭入れの財布とかもあるんですけど、あれマジで使いにくいので、ちゃんと留め具がついている点は嬉しい。
20枚くらいは入るんで、優秀でしょう。ただ、一般的な財布よりは小銭は入らないのでそこは注意。
まあ三つ折り財布の宿命ですよね。お札はどうしても2箇所に癖がついてしまいます。ただ、他の三つ折り財布と違って丸めていれるタイプなんで、そこまで強い癖はつきません。
取り出しに関しても特に問題なく、スムーズに行えるので不満なし。
20枚近く入れると流石に閉じなくなってしまったので、入れるとしたら18枚程度に収めておいた方がいいでしょう。
上記の画像を見てもらえればわかるんですけど、開いた時に上部の部分がクッソ邪魔で、いちいち押さえていないとダメなんですよね。
以前使っていたPressoの三つ折り財布だと、カードを取り出す位置が異なるので、取り出しやすかった。ただ、Dakotaの三つ折り財布はちょっと惜しい。
まあ、別に慣れればなんとも思わなくなるポイントだとは思うんですけど、不満と言えば不満ですね。
上記の5色のカラーバリエーションが販売されています。個人的にはブルーが良かったんですけど、最近、身の回りのものを一色に統一するキャンペーンを実施してるからブラックをチョイス。
財布として見れば、安くも高くもない価格。きちんとした革が使われており、結構高級感もあるんで、ちょっとしたプレゼントなんかにもおすすめです。
小銭がある程度入りつつ、シンプルでミニマルな革財布を探している人にはピッタリだと思います。
公式サイトでも買えますが、Amazonの方がおすすめです。Amazon Fasion対象製品なので、合わないと思ったら無料で返品可能。ぜひ一度試してみてはいかかでしょうか。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!