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スーカス 口腔洗浄器W1とW3 Proをご提供いただいたので、本記事で紹介していきたい。
早速中身を見ていこう。
こちらがトラベルケースとノズル4種。
標準ノズル、歯茎ケアノズル、パルスノズル、舌クリーナーの4つが付属しており、口腔ケアのさまざまなニーズに対応できる。
トラベルケースについては、本体を入れるものではなく、ノズルを収容するためのものだ。
こちらがW1本体。サイズ的にはPanasonicの携帯用ジェットウォッシャーとほぼ同じだ。
本体の透明カバーをスライドしてできるスペースに水を入れて使う方式。
使う時には、タンク部分がスライドして伸ばし持ち手になるのでコンパクトながら使いやすい。
150mlという容量はそこまで多くないので、一回使用する際に1~2回程度給水が必要だ。
本体には電源ボタンと、水流調節ボタンが搭載されている。標準モードと、歯茎の弱い方や初めて使う方向けの「ソフトモード」の2つ。
初めて使用する方は、歯茎に直接当ててしまい出血してしまう事があると思うが、ソフトモードを使えば流水が歯茎に当たっても出血を軽減する事が可能。
乾電池方式ではなく、Type-C給電のタイプ。一回充電すればしばらくは持つので、電池持ちは気にする必要なし。
スタンダードノズルから試してみたが、思いの外強烈な水の勢いで、ビックリ。正直、最初はソフトモードで始めることをおすすめしたい。
何回か使っていると慣れてきてノズルの当て方もわかるように。歯磨き後でも、歯に挟まったと思われる食べ物カスが出てきたのには驚いた。
こちらは更に大容量・高機能なW3 Proだ。
先程紹介したW1と比べると、1.5倍近いタンク容量。その分サイズも大きめなので、持ち運びは若干しにくくなる。
W3Proには標準モード、パルスモード、歯肉ケアモードの3つのモードがある。
標準モードと歯肉ケアモードには、それぞれ3つの強度レベルがあり、合計で7種類のクリーニングプランを選択可能だ。
水タンクはひねれば簡単に外れるため、メンテナンスは安易。
水のタンクが簡単に外れるようになっており開口部も広く、段差も殆どないため簡単に排水できるのが良い。
こちらも使ってみた。水圧設定は3段階だが、弱モードは非常に穏やかな圧力で優しい。強モードは思った以上に水圧が強く、結構痛いくらいだ。
大きな汚れや挟まった食べ物は歯ブラシで取れるので、歯ブラシの届かない歯間の清掃に効果的。歯間ブラシも使っているが、それでもまだ歯垢や磨き残しが出るので、高圧洗浄で歯科医院のようにキレイにできるのがよい。
手入れが簡単なのにとても使いやすくて洗浄力も高い製品だった。メンテもしやすいので、長く使っていける一台だろう。
もし興味あればチェックしてみてください!
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