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2022年ももう終わり!買ってよかったモノ・ガジェットをサクッと紹介していく!!
APEXは没入感マシマシで楽しめるし、対応しているコンテンツであれば全画面表示で見れる。
2分割すればマルチタスクがはかどるし、機能面だってそこそこ充実している。
5万円で買えるウルトラワイドモニターとしては十分すぎ。ただ、付属のスタンドは秒で捨てていいと思う。モニターアームが素晴らしいので。
新生活を迎えるにあたり導入したもの。ドラム式洗濯機が欲しかったのだが、予算面の都合により断念…。
代わりに買ったのがこの2万円台で買える小型乾燥機だった。
あまり多く選択しない一人暮らしにとってはなかなか悪くない代物で、僕から「干す」手間を奪ってくれた。天候状況に左右されずに洗濯が行えるので、梅雨の時期などは大活躍だった。
一度に大量に洗濯物を入れると完璧に乾燥してくれない点や、音がなかなかうるさい点を除けば買ってよかったと言える。
毎年新型を買っているので、その流れで購入。
大した進化はないのに買うってことはもう、Galaxy Z Foldが大好きってこと。
でもしょぼい進化ってのは事実なので、1位ってわけではなかった…。買うならベージュかバーガンディ色がオススメだったり。
当ブログで掲載している画像は大体これで撮っている。
以前は白いプラスチックシートに照明を照らして撮っていたのだが、スペースは取るし、光の当たり具合に村ができるしであまり気に食わなかった。
物撮りキットならしっかり全体を照らしてくれるし、コンパクトに収納できるし、どんなときでも同じ環境で撮れるだろうと思って購入してみた。
クオリティが段違いに上がった訳では無いが、前より編集の手間が減ったし、いちいちプラスチックシートを広げて証明をセッティングする必要がなくなったので撮影しやすくなった。
今年最高のTWSはゼンハイザーMomentum3で決まり。
解像度が高く、ワイヤレスイヤホンでありながら”音質がよい”とはっきり分かる、分かりやすいイヤホンだ。
個人的には、もう少し低音抑えめで思いっきり高音寄りを期待していたが、ずっと使い続けていたらあまり気にならなくなってしまった。
ノイキャン重視の人には他の選択肢もあるだろうが、けして弱すぎる訳ではなく、音楽を聴いていれば回りの音は気にならない。
結論。音楽で感動したいならMOMENTUM True Wireless 3。
Galaxyの縦折りスマホはZ Flip初代から全て使ってきた。
初代Z Flipはデザインこそ美しいものの、60Hzだしバッテリー持ちは悲惨すぎるし、カメラ性能は低いし発熱だってひどかった。ただ、折れるスマホという唯一無二の浪漫があるから気にせず使っていた。
Z Flip 5Gになってマットな質感になったのは良かったが、その他が殆ど変わっていないので面白みはなかった。
ちいかわ🥹🥹🥹 pic.twitter.com/cf3oYGXK7S
— jiyoung (@yukime_jiyoung) December 8, 2022
Z Flip3では大幅変更。サブディスプレイの巨大化、カメラ性能の向上、バッテリー持ちの若干の改善など、初代から比べるとかなり使い勝手が良くなったモデルだった。
これら3台を踏まえ、2022年満を持して登場したのがGalaxy Z Flip4。ぶっちゃけ3からあまり変わっていないのだが、どうせ買うなら新しいモデルのほうが良いだろう。
スマホを縦に折れるメリットが未だによくわからないが、こういうギミックが付いたガジェットは触っているだけで楽しいのだ。
ガジェットじゃないけど、雑貨枠として紹介。
僕は視力は良い方で、今までメガネのお世話になったことはない。ただ、雰囲気を変えたいときとかちょっとインテリぶりたいときにアクセントとしてメガネをかけることはある。
その際にレンズが非常に邪魔なのだ。ラーメンを食べると曇るし、汚れたらいちいち拭かないといけない。おしゃれとして使っているのであって、ストレスを感じながら使うのはナンセンスだろう。
いっそレンズなんかなくてよいのでは?と思って買ってみたのがこれ。中々どうして悪くない。レンズがない分、軽くて着けているのかいないのかわからないくらいで非常につけ心地が良いのだ。
フレームが歪むのでは?と思っていたが、柔らかい樹脂素材なので心配はいらない。値段も手頃なので壊れてもリピートできる。毎日つけているくらい気に入ったアイテムだ。
vivoからリリースされた折りたたみスマホ。
折りたたみスマホながらペリスコ搭載、ZEISSと共同開発のフレアやゴーストを抑えられるZEISS T*コーティングがされていたりと、なかなか豪華な仕様だ。
重量が規格外すぎて手放してしまったが、フォルダブルスマホの中では一番カメラ性能が高いし、OS面でも高い水準にあると思う。
後継機種ではVolteが使えるようで、300g声に耐えられる人であれば買った後悔しないだろう。
Xiaomiスマホで初めて1インチセンサーを搭載したフラッグシップ機。
Twitter上でもかなり多くの人が購入していたと思う。中国版だけあって癖はかなり強いが、慣れれば都(そんな言葉はない)という感じで、高いカメラ性能を生かして大活躍だった。
通知が遅れるのと、フォルダブルの方に関心が行ったせいで手放してしまったが、買ってよかったと素直に思っている。
日本市場で発売されているスマホに飽きた人は、ぜひ触ってほしい。
圧倒的な堅牢さと高級感あふれるボディ、高い機能性がウリのスマートウォッチ。
今年はスマホじゃなくてスマートウォッチだった。何処へ行くにもこいつと一緒。スマートウォッチらしからぬ秀逸なデザインとコンクリに落としても壊れない耐久性は神すぎた。
飽きたら豊富に配布されている文字盤を設定すれば良いし、バンドを変えてもびしっと映える。
値段が4万円くらいなのがネックだが、長く使えるアイテムということを考えればまだ納得がいくだろう。大きいサイズの時計が好きじゃない人以外、全員におすすめできるいいガジェットだった。
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