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【ExpertBook B9 レビュー】重さ995g+バッテリー31時間のモンスターPC

ノートPC沼にはまってしまった筆者は、数々のレビュー記事を漁り、理想のノートPCを追い求めていたりします。

ふと目についた「ASUS ExpertBookB9」というPC。こいつのスペックが結構理想に近かったりするんですよ。

1kgを切る本体重量なのに、カタログスペックには「31.6時間持つバッテリー」と表記されていました。「これ買えば沼から脱出できそうだね」って思ったんですよ。

次の日には僕の家に届いていました。物欲が恐ろしい。今回は「ASUS ExpertBookB9」をレビューしていきたいと思います。

 

Jiyoung
Jiyoungです。Twitterもやってます。

 

ASUS ExpertBook B9を買った理由

僕は薄くて軽いノートパソコンが欲しかったのですよ。できれば1kgを切っているような、超軽いノートパソコン。

今まではMacbook 12インチを使っていたんですけど、どうしてもあのバタフライキーボードには慣れないです。ブログメインのPCとしては文字入力が遅くなるのは致命的。

というわけで、ASUS ExpertBook B9に乗り換えを決意したんですよね。ASUS ExpertBook B9のすごいところは以下の点。

 

  • 重さはわずか995g
  • CPUはCore i5 第10世代
  • 31.6時間持つバッテリー(カタログスペック上は)
  • 14インチの画面サイズ
  • ポートもまあまあ充実
  • キーボードはまあまあ打ちやすい

 

っていうのをレビューで見たので、久々に高い買い物をしたわけです。

 

ASUS ExpertBook B9のスペック

ASUS ExpertBook B9は「バッテリーが超持つけど重さが増すモデル」「軽くなっているけどバッテリー容量が少なくなっているモデル」の二つが存在しています。

僕が買ったのは、前者です。どちらを選んでも重量が1kgを切っているから、どうせならバッテリーが持つ方を選びました。

 

ASUS「ExpertBook B9
CPUIntel Core i5-10210U(1.60GHz)/ Core i7-10510U(1.80GHz)
GPUIntel UHD グラフィックス 620
液晶14インチ ワイド液晶
解像度フルHD(1920 x 1080)
メモリ8GB/16GB
ストレージ512GB(PCIe SSD)/1TB(PCIe SSD)
生体認証顔認証/指紋認証
端子USB-C x 2(Thunderbolt3)/USB-A x 1(USB3.1)/HDMI x 1
バッテリー約16時間(33Whrバッテリ搭載時)/約31時間(66Whrバッテリ搭載時)
質量870g(33Whr)/約995g(66Whr)
値段139800円~

 

一番下のモデルでも、ストレージ容量が512GBってのは地味にうれしいポイントだったりします。。

 

Jiyoung
ただ、筆者は128GBですら使い切ったことがないからそんなに要らない。。。

 


 

ASUS ExpertBook B9の外観

 

色はネイビーっぽい黒。ロゴしかないシンプルな外観なので、どんな用途で使えるPCという印象です。

ASUS ExpertBook B9のボディは軽くて剛性の高いマグネシウムリチウム(Mg-Li)合金が使われているので、ちょっとやそっとじゃ傷はつかないみたいです。

指紋も目立ちにくいのも、評価できるポイントだったりします。

 

 

サイドの端子類は、左側が USB-C x 2(Thunderbolt3)とHDMI、microHDMI、右側にヘッドホン・コンボジャック、USB-A(USB3.1)が搭載。

 

 

ちなみに、LANポートは付いていません。だけど、付属品に変換アダプタがついてくるから心配ご無用です。

 

 

開くとこんな感じ。発色もよく、かなり綺麗なディスプレイだと思います。しかも「ノングレア液晶」だから、映り込みが皆無なのですよ。

まじでありがたい点だったりします。というか、グレア液晶は絶滅してほしい派なんですよね僕。いちいち保護フィルム買うのめんどかったりします。

 

 

あと、ディスプレイを開くとこんな感じで傾斜がつくので、若干キー入力がしやすい仕様になっています。

 

Jiyoung
「傾斜がつくならスタンド要らないかな?」

 

って一瞬思ったのですけど、やっぱりこれじゃ物足りなかったりします。

ただ、排熱効果があるので、あって損する機能ではないですね。

 

 

ASUS ExpertBook B9には指紋認証が搭載されています。MateBookのような電源と一体のタイプではないから、電源ボタンを押した後に指をかざす仕組みですね。

 

 

あと、本体はラメ加工がされていたりします。よーく見ると白い粒粒が本体のあちこちに存在します。

これをどう思うかは個人の勝手だけど、僕はいいアクセントになっていていいなぁと思ったりします。ただ、目を凝らさないとわからん程度のものなので、いらないといえばそれまでですが。

 

 

これは特に要らない機能なんだけど、ディスプレイが180度開きます。

正直、タッチ操作ができるならこういう機能はあってもいいと思うんですけど、ASUS ExpertBook B9はタッチ操作に対応していないんですよね。

なので、あまりこの機能が役に立つ場面ってないと思うんですよ。

 

ASUS ExpertBook B9の性能

Cinebench R20bench R20のスコア

 

スコアは「961」という結果になります。Core i5 3550よりも低い値なので、ずば抜けて高性能とか、そういうわけではないんですよね。

不可の高くない作業なら全く持って快適にこなしてくれますが、動画編集なんかだと、まあまあ厳しいんじゃないでしょうかね。

 

CrystalDiscMark

 

ASUS ExpertBook B9のストレージはHDDでなく、読み書きの速いPCIeベースのSSDを採用しています。

なので、十分速い速度を叩き出してくれます。もう一個上のモデルだと、速度はもっと速いんですけど、これで十分だったりします。

 

ドラクエⅩベンチマーク

 

おー!なかなか高いんじゃないでしょうか。ガチガチの最高設定でも「普通」判定が出ました。

もう少し設定を下げれば快適に動作するから、ドラクエX専用PCとしても大丈夫そうな感じはします。

バッテリーも超持つし、軽いからどこへでも持っていけるので、ドラクエX専用PCとしてもアリだと思いますね。

 


ASUS ExpertBook B9の良いところ

バッテリー持ちが半端ない

バッテリー66Whrの力はすごかったです。

どのくらいもつかというと、15~16時間あたりでしょうか。正直、一日では使い切れないんじゃないかってくらいのバッテリー容量だったりします。

充電速度もかなり速いので、2時間くらい充電すれば全回復したりします。

ちなみに、バッテリー容量が33Whrのモデルは容量が小さくなっている分、軽量化されているのですが、値段は変らないので、僕だったら66Whrの方をオススメしておきます。

 

Jiyoung
33Whrの方は6~7時間くらいのバッテリー持ちです

 

996gは軽すぎ。14インチを楽々持ち運べる快適さ。

 

14インチの画面サイズで1kg切っているので、一枚の板を持っている感覚で持てちゃうんですよ。

どんな場所へも持っていけるし、画面サイズもでかいから作業がしやすいので、出先にはいつも持ち運ぶPCだったりします。

iPad Pro+Magic keyBoardよりも軽くて画面サイズが大きいPC、それがASUS ExpertBook B9です。

 

デザインもいいので、カフェや新幹線など、人目を気にせずどこでも作業できるのもいい点だったりします。。

ノマドワーカーとかにあこがれている人は、ASUS ExpertBook B9を素直に選んでおけば後悔しないんじゃないかなと思う僕です。。

 

専用ケースが標準付属

 

しかも、標準で革製のケースもついてくるという有難さ。こいつがまた質感良すぎるので、うれしいポイントです。

わざわざAmazonでPCケース買う必要ないんで、結構ありがたいんですよね。

 

 

テンキーがタッチパッドに埋め込まれている「浪漫仕様」

 

ASUS ExpertBook B9のタッチパッドには、ボタンが二つ付いており、右側のボタンを長押しするとテンキーが表示されます。

もう一つのボタンは輝度調整。数字を入力する際、テンキーがないと困る場面って意外とあったりするので、地味に便利といえば便利かもしれないです。

テンキーがないおかげで、本体もコンパクトに抑えられています。

この状態でもタッチパッドは普通に使えるので、誤操作もあまりないです。

 

指紋認証が超速い

指に触れた瞬間に、スッと解除されるんですよね。

Huaweiのスマホの指紋認証並みに速いので、一切のストレスを感じません。

一々PINを打つ必要がないのは超便利なので、必須の機能だったりします。

 

キーは結構打ちやすい。

 

キーピッチは約19㎜、キーストロークは約1.4㎜となっています。

ごく普通のキーボードで、特に打ちにくいとかそういうことはなかったです。

ただ、ENTERキーが小さいので、最初は違和感を覚えます。これに関しては慣れの問題なので、しばらく使ったら何とも思わなくなりました。

 


 

ASUS ExpertBook B9の微妙なところ

テンキーは使いずらい

 

タイピングをする際、以下のような画像の感じで入力すると思うんですよ。

数字を入力するためにわざわざタッチパッドを触りに行くのは、正直言って、使いずらかったんですよね。

手を離さないといけないので、入力が遅くなります。それだったら上の数字キーを押す方が全然速いので、このテンキーの存在価値が結構酸くなってしまうんですよね。

 

 

たぶん、会計や数字を超絶打つような使い方の人には良いかもしれないのですけど、僕は記事執筆にしか使わないので、そこまで恩恵は受けれなかったりします。

 

Jiyoung
テンキーってあってもなくてもいいよね。所詮浪漫砲だよね。

 

っていうのが率直な意見だったりします。。別になくても全く困らないので、僕はあまり必要性を感じれませんでした。

 

個人的な最大の欠点。横ワイド液晶。

 

ASUS ExpertBook B9を買って一番気に入らないポイントが「横に長い14インチのディスプレイ」ってことです。

ブログ作業が結構やりずらかったりします。とくにWEBサイトを表示すると、縦に長くない分表示領域が狭いですね。

 

 

実際、ブログ執筆をする際やほかのサイトを見る際は、3:2の画面比率の「Surface Laptop」のほうが視認性が高くて作業もはかどるんですよね

ASUS ExpertBook B9は、動画編集とか動画視聴には向いているPCなのかもしれないですけど、ブログ執筆には向かないので、僕には意外と合わないPCってことがわかりました。

 

 

僕のメイン用途はブログ執筆です。それが微妙なんじゃあ、ASUS ExpertBook B9は微妙なPCという評価を付けざるを得ないんですよね。

もちろん、これは僕の用途に合わなかっただけの話です。大多数の人は満足できるようなPCだと思っています。

発色もいいし、持ち運びも余裕ですし、最新のCPUも搭載しています。特殊な使い方をしない人だったら買って後悔するってことは無いと思います。

 

ASUS ExpertBook B9がオススメな人

こんな方におすすめ

  • とにかく軽くて長時間バッテリーが持つPCを探している人
  • 大きい画面で快適に作業をしたい人
  • 持ち運びを普段からしていて、買い替えを検討している人
  • 最新のCPU性能を体験したい人
  • ASUSが好きな人

 

とまあ、持ち運びできる軽いPCを探している人には絶賛できるくらい、いいノートPCだったりします。

常にリュックやバッグにサッと入れておいても全く重さを感じないので、気軽に出先に持ち運べちゃうんですよね。

iPad Pro+キーボード持ち運ぶより軽いです。

 

ASUS ExpertBook B9の評価

評価

ASUS ExpertBook B9

1kg切ってる超軽量ノートパソコン

Core iシリーズの第10世代を搭載しているから動作は快適

バッテリーがリアルだと16時間くらい持つ

7.5

性能

10

持ち運び

7

操作性

6

コスパ

 

ASUS ExpertBook B9まとめ。弱点少なすぎの優等生PC

 

ここまで、ASUS ExpertBook B9のレビューを書いてきたのですけど、弱点があまりないPCっていう印象って感じがします。

14インチ最軽量かつ最大16時間の長時間使用可能と、ビジネスマン好みの機動性をそなえたモバイルノート、マグネシウムリチウム合金ボディにWi-Fi6対応、Thunderbolt3対応USB-C搭載という充実性。

なかなか良くまとまっている、誰にでもオススメできる万能PCっていうのが僕の評価です。

ただ、ブログ執筆にはちょっと向かなかったりするので、僕のノートPC探しの旅は終わらなかったです。次は何に手を出そうか迷ってしまいますね。

 


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