【Black Shark2 スペックまとめ】5万円以下でiPhoneと互角に戦える最強スマホ

最近のハイエンドスマホはとにかく高い。びっくりするほど高い。

 

最新のiPhone11 Proなんかはもう12万円くらいするのだが、いくらなんでも高すぎるとは思わないかな。格安SIMを使うことでいくらかは費用を抑えられるが、それでも高い。

 

もはやiPhoneはポルシェやフェラーリと同じようなブランドのイメージだから、最高の性能を求める人にとってはいい選択肢なのだが、世の中にはそれと同じくらいの性能で半分以下の値段のスマホが存在する。

 

それがBlack Shark2というAndroidスマホだ。

 

 

このスマホはSnapdragon855を搭載したハイスペックスマホなのに、お値段が4.9万円と、かなり安いスマホなんだ。

 

今回はそんな神コスパスマホ、Black Shark2を紹介していきたい。

 

Black Shark2のスペックまとめ

特徴を紹介する前に、まずはスペックをサラッと見ていきたい。

 

なぜこのスペックで5万円以下で出せるのか、かなり疑問なんだけど、それを実現したXiaomiには称賛しかない。

 

製品情報
端末名Black Shark 2
発売年2019年3月
(日本は2019年6月7日)
発売地域海外:SIMフリー
日本モデル:SIMフリー
メーカーBlack Shark
言語日本語対応
Googleサービス対応
日本のスマホと変わらない使い心地
対応バンド・ネットワーク
2GB2/B3/B5/B8
3G↓日本モデル↓
1/2/5/6/8/34/39↓海外モデル↓
1/2/5/8/34/39/BC0
4G↓日本モデル↓
1/2/3/4/5/7/8/19/20/28/34/38/39/40/41↓海外モデル↓
1/3/4/5/7/8/20/34/38/39/40/41
ドコモ対応状況↓日本モデル↓
フル対応
プラチナバンド19対応
FOMAプラスエリア対応↓海外モデル↓
必須バンド非対応
圏外率が高くなったりエリアが狭くなります
プラチナバンド19非対応
FOMAプラスエリア非対応
ソフバン・ワイモバ対応状況↓日本モデル↓
フル対応
プラチナバンド8対応↓海外モデル↓
フル対応
プラチナバンド8対応
au対応状況↓日本モデル↓
非対応↓海外モデル↓
非対応
SIMサイズ・スロットNanoSIM×2
ネットワーク関連備考DSDV対応
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
本体仕様
ディスプレイ6.39インチ/有機EL
解像度2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9
画素密度403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ163.61×75.01×8.77mm
重さ205g
本体色ブラック系、シルバー系、グリーン系
システム仕様
OSAndroid 9.0
SoCQualcomm Snapdragon 855
CPUKryo 485/2.84GHz/8コア
GPUAdreno 640
ベンチマークAnTuTu(実機):総合スコア約354516点、GPUスコア約157534点
Geekbench(参考値):シングルコア約3400点、マルチコア約10000点
メモリ/保存容量
組み合わせ↓日本モデル↓
メモリ6GB+容量128GB
メモリ12GB+容量256GB↓海外モデル↓
メモリ6GB+容量128GB
メモリ8GB+容量128GB
メモリ8GB+容量256GB
メモリ12GB+容量256GB
ストレージカード非対応
カメラ
メインカメラ48MP+12MP
2カメラ仕様
AI対応
F値1.8
センサーサイズ: 1/2インチ
PXサイズ: 0.8µm
前面カメラ20MP/1カメラ仕様
F値2.0
カメラ備考最大画素数/1080P、最大FPS/30FPS
機能仕様・センサー
GPSGPS (デュアルバンドL1+L5)、AGPS、GLONASS、Beidou
センサー指紋認証(画面内蔵)、顔認証、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス、重力センサ、ForceTouchセンサ
防水/防塵非対応
イヤホンジャックなし
ネットワーク機能FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応
バッテリー
バッテリー容量4000mAh
QC4.0
充電有線充電:27W
ワイヤレス充電:非対応
ポートUSB Type-C
その他
価格日本モデル:49,800円〜
海外モデル最小構成:約560ドル~

 

Black Shark2の特徴まとめ

 

Black Shark2は最高レベルのパフォーマンス

 

Black Shark2は最高水準のSoC、Snapdragon855(現在はSnapdragon855+の登場で一番ではないが。)を搭載している。

 

その性能はすごく、動作もきびきびしており、超重い3DゲームからSNSまで何でもこなしてくれるようなすごい性能なのだ。

 

僕はSnapdragon855搭載のXiaomi Mi Mix3を所持しているが、一回もストレスを感じたことはない。まじでヌルヌルサクサク動くので、ゲームも快適にプレイできる。

 

Black Shark2のディスプレイには有機ELを搭載、ノッチはなし。

 

ディスプレイには有機ELを搭載しているので、描写がとてもきれいなんだ。メリハリがはっきりしているから、動画や写真を見るのが少し楽しくなる。

 

僕がスマホを買うときの基準の一つに、有機ELが搭載しているかがあげられるのだが、有機ELディスプレイを搭載していないスマホは買う気にならない。それくらい違いがあると思っている。

 

「ふつうの液晶ディスプレイと有機ELディスプレイなんてそこまで違いはないよ。」とかいう人がいるが、目を疑ってしまう。少なくとも、液晶ディスプレイ→有機ELディスプレイに変えた時の衝撃は僕のスマホを操作するときのモチベーションを高めてくれた。

 

今のスマホの風潮は”ノッチあり”が普通なのだが、あえてこのBlack Shark2はノッチなしの、ベゼル多めのデザインを採用している。

 

このスマホはゲーミングスマホがコンセプトだから、ゲームをするうえでノッチは正直邪魔だ。だからノッチなしのデザインは良い選択だと感じる。

 

Black Shark2はタッチ感度が爆速

 

FPSとかやっている人だったらわかると思うけど、あの世界の人たちはコンマ何秒の世界で戦っている。そんな世界だと応答速度はかなり重要だし、勝敗に影響することも少なくない。

 

素早い操作を求められるゲームなんかではこの応答速度はかなり役立つだろう。さすがゲーミングスマホだ。

 

Black Shark2にはネット接続を安定化させるアンテナが搭載

外でスマホでゲームをしているときに一番嫌なのが遅延、回線落ちだ。あれのせいで逆転負けしてしまった経験はあると思う。

 

僕はCrash Royale(クラロワ)を主にプレイしているのだが、相手と戦っている最中に回線が不安定になると、自分だけ止まってしまって負けてしまうことがある。

 

もちろん、そんな通信状態でプレイしている僕が悪いのだが、負けは負けだ。

 

このスマホはX型アンテナを搭載することで6か所で通信を行い、通信トラブルを低減する仕様となっているから、普通のスマホに比べて電波の掴みはいい。

 

 

Black Shark2にはゲームをより快適にプレイできる機能が豊富に搭載

 

ALL-NEW Shark Spaceモードは側面に備わっているスイッチを切り替えるだけで起動できる。

 

このモードにすることにより、専用のインターフェイスに切り替わり、最大限のパフォーマンスをゲームに割くようにメモリのクリアや様々なアプリが整理されゲームの準備を一発で行ってくれるのだ。

 

Huaweiでいう、ターボモードみたいな機能で、オンにすることで端末のパフォーマンスが少し上がるのだ。

 

 

最大限のパフォーマンスを発揮するためのLudicrous Modeモードを搭載。Ludicrous Modeモードを起動するとより滑らかなフレームレートでゲームをプレイ出来るので快適にゲームプレイを楽しむことができる。

 

すこし動作がヌルヌルになる程度の効果だと思うが、ガチでゲームするならオンにしておいたほうがいいだろう。バッテリー消費は少し多くなると思うが。

 

 

さらに、ディスプレイ設定、外付けのゲームパッド、タッチカスタマイズ、通信切り替え、現在のパフォーマンス確認、電話の着信設定など多岐に渡る設定を行えるGamer Studioを搭載。

 

さすがゲーミングスマホだけあって、機能がいらないくらい用意されているが、全部オンにしてプレイする人がいるのかは謎だ。

 

Black Shark2の冷却性能は高い

 

温度が一定の状態になると、故障を防ぐためにパフォーマンスを自動的に落とす。これがオーバーヒートなのだが、このせいでカクツキや処理落ちが発生してしまうんだ。

 

オーバーヒートを止めるには、効率的な冷却が必要だが、この端末は液体冷却システムを搭載することで効率的に熱を逃がせるようになっている。

 

Black Shark 2は2箇所に液体冷却システムを搭載。熱は背面の金属プレートに広がり、広範囲から熱を外部へ逃がせる設計だから、熱くなりにくい。

 

Black Shark2純正コントローラー+外部ディスプレイでさらにゲームが楽しく

純正コントローラーがリリースされているので、本体に装着することで快適にゲームが楽しむことができる。

 

ガジェット好きにはたまらないアイテムだが、実用性があるのかは微妙。

 

 

さらに、外部ディスプレイに出力することで、Nintendo Switchみたいに、大画面のモニターなんかで遊ぶこともできるのだ

 

 

Black Shark2は画面内指紋認証搭載。

 

Black Shark 2は画面内蔵指紋センサーを搭載している。

 

最近のハイエンドスマホにはけっこう搭載されている機能だが、地味に便利。Xiaomiのスマホに搭載されている画面内指紋認証の速度は実用性が高く、けっこう速い。

 

机に置いたまま画面ロック解除できるから、画面内にあるのは意外と便利なんだ。

 

 

Black Shark2のバッテリー容量はまあまあ多い。

 

Black Shark2には4000mAhのバッテリーが搭載されている。

 

スマホの中では比較的多い分類になると思うが、こいつはゲーミングスマホだ。ゲームガチ勢の人からすると、少々心配になるかもしれない。

 

ガンガンゲームをプレイしていたら早くバッテリーが消費されるが、このスマホは最大27Wの超超急速充電に対応。50分くらいでMaxまで充電可能だ。

 

 

Black Shark2はイヤホンジャック非搭載。ここはどうなのか。

Black Shark2にイヤホンジャックはついていないのだ。ゲームを本格的にやるならヘッドセットを利用するが、イヤホンジャックがついていないのでお気に入りのものが使えない可能性がある。

 

安いBluetoothイヤホンやヘッドフォンだと、遅延が出てしまうので、ゲームには向かない気がする。

 

USB-TypeC変換で接続もできるが、それだと充電しながらのプレイができなくなるので、やはりイヤホンジャック非搭載は痛い。ゲーミングスマホならイヤホンジャック搭載するもんだと思っていたが、違うみたいだ。

 

ゲーミングスマホこそ、多くのヘッドセットを使えるようにイヤホンジャックを搭載するべきだと思うんだけど、謎だよね。

 

Black Shark2の動画はこちら

 

 

 

Black Shark2まとめ

最近のゲームってどんどん要求スペックが高くなりつつあるよね。ハードウェア(スマホ本体)の性能により快適性が大きく変わるから、できるだけスペックの高いスマホを選びたい。

 

Black Shark 2はゲーミングPCで例えるなら最高ランクに位置する位のゲーミングスマホだ。ゲームをスマホで本格的にプレイしたいならかなりいい選択肢になる。

 

ゲーミング用途でなくても、普通に使えるスマホだから、5万円以下のハイスペックスマホだと考えても十分魅力的だと思う。

 

Nomad SIMを使えば月の通信料金をかなり安く抑えることができる。Nomad SIMを詳しく説明した記事を書いたのでみてほしい。

 

秘密結社雀の涙

世の中には膨大な数のiPhoneのケースがあって、iPhoneユーザーはその多くの選択肢の中から自分の好きなケースを選ん…

 

今だとSnapdragon865が登場してしまって、それに比べると性能は劣るSnapdragon855だが、まだまだ現役で使える。あと数年は活躍できる性能なので、それが搭載されているBlack Shark2は今買っても何も問題ない。